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 早稲田大学
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item1b1a1a1稲門通信

No.234(平成22年度第3号) 2010年5月23日        発行:稲門バレーボール倶楽部広報委員会

※一部内容を省略して掲載しています

早稲田大学バレーボール部ホームページ

http://www.wasedavolley.org/

 

寒暖の差の激しかった四月から一転し、日中は汗ばむような日が続くこともあり、もうすぐ梅雨入りのニュースが気になる時期となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。春リーグ戦では、男子部は奮闘虚しく3季連続で2部5位と残念な結果となりましたが、女子部は優勝こそ逃しましたものの、執念深い戦いぶりで2位となり、目標としていた「1季での1部返り咲き」を果たしてくれました。今後も東日本インカレ、秋季リーグ、全日本インカレと試合がありますので、是非とも試合会場へ足を運んで頂き、熱い声援をお願いいたします。

 

1.平成22年春季関東大学バレーボールリーグ戦男女結果 

【男子部】

第1日 4月10日(土) 駒沢大学玉川校舎体育館
早 稲 田 3-0 駒  澤 (25-19、25-23、25-19)

  初戦は駒澤大学。昨年の秋リーグの雪辱を果たすべく臨んだ駒澤戦。1セット目から早稲田らしいバレーでミスなく駒澤を攻める。逆に駒澤はミスを出し、流れに乗れなかった。そして難なくストレートで勝利した。              (以下、戦評はすべて 小谷 世和 スポ2)

第2日 4月11日(日) 駒沢大学玉川校舎体育館
早 稲 田 0-3 宇 都 宮 (23-25、21-25、18-25)

  大エースがいる宇都宮大学との試合。宇都宮大学は序盤からエースにボールを集める。早稲田はブロックを出したいところだったが、相手エースを止めることができず、1セット目を落とした。その後も早稲田は流れに乗れず、ストレートで敗れてしまった。

第3日 4月17日(土) 専修大学体育館
早 稲 田 3-1 国 士 舘 (23-25、25-16、25-18、25-16)

  先週の敗戦を取り返すべく望んだ国士舘大学との試合。1セット目から早稲田がサーブで国士舘を責め立てる。流れをつかめない国士舘はミスを連発する。早稲田は1,2セットを先取したものの、3セット目を落としてしまう。しかし、4セット目は早稲田が勢いを取り戻し、国士舘大学に勝利した。

第4日 4月18日(日) 専修大学体育館
早 稲 田 0-3 筑  波 (22-25、23-25、22-25)

  1部から降格してきた筑波大との試合。1セット目から相手のブロックに早稲田の攻撃が阻まれてしまう。相手ブロックによりペースを乱した早稲田に対し、隙のないバレーと展開した筑波大学。勢いに乗れないまま早稲田はストレートで敗れた。

第5日 4月24日(土) 国士舘大学多摩校舎体育館
早 稲 田 3-2 東京学芸 (23-25、21-25、25-21、25-17、15-8)

  3部から昇格してきた東京学芸大学戦。早稲田はスパイクで勢いに乗り、1,2セット目を先取する。しかし、早稲田はリズムを崩され、3,4セットを取られてしまう。5セット目は早稲田が序盤から流れを相手に渡さず、東京学芸大に勝利した。

第6日 4月25日(日) 国士舘大学多摩校舎体育館
早 稲 田 3-1日  本 (25-23、25-19、18-25、25-17)

  上位に行くために必ず勝たなければならない日本大学戦。難なく1,2セット目を早稲田は先取する。しかし、3セット目は日本大が流れをものにし、早稲田はこのセットを落とす。4セット目は息を吹き返した早稲田が日本大を責め立て、勝利を収めた。

第7日 5月8日(土) 国士舘大学多摩校舎体育館
早 稲 田 1-3 専  修 (21-25、25-20、18-25、15-25)

  勝てば上位、負ければ下位という緊張感溢れる試合となった専修大学戦。1セット目は早稲田が落としてしまうが、2セット目は早稲田のスパイクが相手コート次々と決まり、このセットを取り返す。しかし、ペースを立て直せない早稲田は専修の攻撃に翻弄され、3,4セットともに落とし、勝利を逃した。この試合で早稲田の下位が決まった。

第8日 5月9日(日) 国士舘大学多摩校舎体育館
早 稲 田 3-0 駒  澤 (25-9、25-21、25-8)

  最下位駒澤大学との試合。早稲田はメンバーを変え、試合に挑んだ。1セット目から相手のスパイクを早稲田が次々とブロックした。相手を翻弄するトスに、相手ブロックがついてこれず、早稲田のスパイクが相手コートに突き刺さる。早稲田はこの試合を快勝した。

第9日 5月15日(土) 駒沢大学玉川校舎体育館
早 稲 田 3-1 東京学芸 (25-17、25-23、22-25、25-17)

  今季2度目の東京学芸大戦。3年生以下の新チームで臨んだ試合であったが、1,2セット目ともに3年生が引っ張り、2セット先取した。ところが3セット目、早稲田がミスを出し、3セット目は取られてしまう。しかし、4セット目は相手のミスにも救われ、快勝した。

最終日 5月16日(日) 駒沢大学玉川校舎体育館
早 稲 田 3-0 日  本 (25-22、25-19、25-21)

  リーグ最終日となった日本大学戦。下位決定とは言え負けて終わることはしたくない早稲田。メンバーも下級生中心にサーブで攻め、相手のリズムを崩す。それに伴いブロックを決めるシーンも見せ、危なげなくストレートで快勝し、今季リーグを終えた。

 最終結果
1位 専修大学    7勝 3敗(セット率[1.786]、得点率[1.071]による) ※自動昇格

2位 筑波大学    7勝 3敗(セット率[1.786]、得点率[1.070]による) ※自動昇格

3位 国士舘大学   7勝 3敗(セット率[1.5]による)

4位 宇都宮大学   6勝 4敗

5位 早稲田大学   7勝 3敗

6位 日本大学    4勝 6敗

7位 東京学芸大学  2勝 8敗

8位 駒澤大学    0勝10敗

 

【女子部】

第1日 4月17日(土) 日本大学八幡山総合体育館
早 稲 田 3-0 順 天 堂 (25-20、25-9、25-12)

現在所属中の学生にとって初めて2部で戦うこの一戦。第1セット、早稲田は絶対に負けられないというプレッシャーから、チームの歯車が合わず序盤から苦戦する。しかし急遽スタメンとなった高橋(スポ1)のレシーブ力と新人らしいガッツが光りセットを先取すると、第2セット以降はキャプテン石川(文4)を中心に早稲田らしいコンビバレーを展開し、大事な初戦を白星で飾った。

                         (以下、戦評はすべて 河野 愛 主務)

第2日 4月18日(日)  日本大学八幡山総合体育館
早 稲 田 3-0 国際武道 (25-13、25-22、25-18)

この戦いでは藤村(スポ4)の強打が冴え、序盤から早稲田のペースで試合を運んだ。第2セット、相手の好レシーブから流れを失う場面も見られたが全員バレーで何とか踏みとどまり、開幕2連勝となった。

第3日 4月24日(土) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 3-1 日  本 (25-15、25-15、22-25、25-19)

新人の加入で攻撃力の増した日大であったが、早稲田は第1セットから高いブロックで相手攻撃を阻止すると、流れをつかみ首尾よく2セットを先取した。しかし第3セット、20点を取り勝利が見えて隙が生まれてしまった早稲田は、終盤にミスを出しセットを落としてしまう。第4セット、流れを取り戻したい早稲田は菅野(スポ4)のサーブで一気に相手を引き離すとそのままセッター田中(スポ4)を中心に多彩なコンビバレーを展開し、セットカウント3-1で勝利を納めた。

第4日 4月25日(日) 大東文化大学東松山体育館

早 稲 田 3-2 大東文化 (25-13、16-25、23-25、25-20、16-14)

前日の勝利で波にのる大東文化を相手にこちらも気合いの入る第1セット、緩急のある攻撃で相手に付け入る隙を与えず幸先よくセットをとる。しかしこのまま終われない大東文化はホームコートの利を活かし強いサーブで早稲田の攻撃を防ぐと、流れを引き戻し切れない早稲田は第2、3セットを落としてしまう。

後がなくなった早稲田は第4セット中盤から石川(文4)のスパイクが炸裂しセットカウントをタイに持ち込み、迎えた最終セット、先にマッチポイントを握られるが、最後まで諦めない粘りあるバレーから相手のミスを誘い出すと、最後は再びキャプテン石川の気合の一撃でセットを獲得し、接戦を制した。

第5日 5月1日(土) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 3-1 武蔵丘短 (25-19、25-20、17-25、25-16)

全勝中の早稲田であったが、2セットを連取するもなかなか調子が上がらず、続く第3セットは連続ミスが出てついにセットを落としてしまう。第4セットに向け気持ちを入れ直した早稲田は、藤村(スポ4)の連続サーブから流れを掴み、石川(文4)のスパイクやブロックで7連続得点を挙げると、そのまま早稲田らしい粘りとコンビのバレーを展開し勝利を納めた。

第6日 5月2日(日) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 3-1 宇 都 宮 (25-23、25-20、22-25、25-23)

互いに全勝同士の戦いとなったこの試合、上村部長が見守る中、大事な場面で早稲田の両センター菅野(スポ4)と宮野(スポ4)のブロックが決まり連続で2セットを先取する。第3セットを惜しくも逃してしまい、続く第4セットは中盤まで一進一退の攻防が繰り広げられたが、再び菅野のブロックから流れをつかむと、終盤追い上げられながらもなんとか逃げ切り全勝を守った。

第7日 5月8日(土) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 0-3 日 女 体 (19-25、22-25、19-25)

1部昇格が見え始めた早稲田だったが、研究しつくされた相手攻撃に対して守りに入ってしまいなかなかペースが掴めない。早稲田のいいところが出せないままストレートでの敗北となり、予選2位で上位リーグへと向かうことになった。

第8日 5月9日(日) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 3-2 日 女 体 (10-25、25-19、25-17、17-25、16-14)

上位リーグ初戦は予選3位の日女体との対戦となった。前日の敗戦を引きずりたくない早稲田であったが、1部昇格へ望みをつなげたい日女体の雰囲気にのまれて思うようにプレーができず、第1セットを落としてしまう。苦しみながらも第2セットを取り返し流れを掴みたい早稲田は、第3セットに新人センターの濱野(スポ1)を投入しセットを獲得する。続く第4セット、田中(スポ4)のアクシデントで今度はセッターとなった濱野、セットは逃したものの、最終セットにむけて健闘した。

最終セットでは序盤に6点差をつけられた早稲田であったが、菅野(スポ4)の気迫のスパイクから流れを引き寄せると、相手にマッチポイントをとられながらも再び大逆転勝利を飾り、リベンジを果たした。

第9日 5月15日(土) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 3-1 大東文化 (25-22、21-25、25-19、25-23)

この試合に勝って1部昇格を決めたい早稲田は、相手のミスに助けられ第1セットを先取するが、続く第2セットは序盤からミスが続きセットを落としてしまう。気を引き締めて迎えた第3セット、先週の活躍からスタメン出場を果たした濱野(スポ1)がこの日も大事な場面でブロックを決める。波に乗る早稲田はさらに交代で入った町田(スポ2)のスパイクやブロックで得点を重ねセットを取ると、そのまま勢いに乗り勝利を納め、2位以上が確定し1部昇格を決めた。

最終日 5月16日(日) 大東文化大学東松山体育館
早 稲 田 0-3 宇 都 宮 (18-25、22-25、17-25)

前日に1部昇格を決め勢いにのる両チームだが、早稲田は決勝戦・特設コートという状況からなかなか早稲田らしいバレーができない。広いコートを大いに利用したロングサーブで乱され、藤村(スポ4)を中心になんとか反撃するも、ストレートで敗戦し優勝を逃してしまった。秋リーグに向けて新たな課題の見つかった試合となったため、更なる成長を遂げたいと思う。

 最終結果
1位 宇都宮大学    9勝 1敗 ※自動昇格

2位 早稲田大学    8勝 2敗 ※自動昇格

3位 日本女子体育大学 6勝 4敗

4位 大東文化大学   5勝 5敗

5位 日本大学     4勝 6敗(セット率[0.9]による)

6位 武蔵丘短期大学  4勝 6敗(セット率[0.5]による)

7位 国際武道大学   3勝 7敗

8位 順天堂大学    1勝 9敗

 

  個人賞

   敢闘選手賞                スパイク賞、ブロック賞

     石川 純子(文4 厚木高)        菅野 友美(スポ4 大和南高)

  麻生監督のコメント

 「応援ありがとうございました。現役メンバーは、春季抱負として皆様にお伝えいたしました『「粘り」「コンビ」「自立」をDNAに、何があってもどんな局面でも常に全力を尽くし絶対に諦めない粘り強いスタイルを武器に、高さとコンビネーションで戦います。』を見事に体現し、1シーズンで1部復帰してくれました。特に、順位を左右する重要な2戦において、いずれも最終セット大きくリードされ、マッチポイントを握られてからの逆転劇は、精神的な成長が感じられ、一部復帰への執念の戦いぶりでした。チームの目標は一部を経ての日本一です。今後ともご支援・ご声援よろしくお願いします。」

  松本コーチのコメント

 「お蔭様で女子部のコーチとして、無事1部復帰を果たすことが出来ました。これも一重に皆様のご指導とご声援があったからだと、選手共々、本当に感謝しております。秋季以降、1部での戦いは今まで以上に厳しいものになると思いますが、選手は本当に良く頑張っておりますので、何とか良い結果を残してあげればと強く思っております。まだまだ戦いは続きますので、お忙しい中恐縮ではございますが、引き続き温かいご声援を頂ければと思っております。」

  石川主将のコメント

  「苦しい試合もありましたが、最後まで諦めず、全員で信じて戦うことができました。今はここまで支えて下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです! 秋からまた1部でプレーできることを誇りに持ち、またチーム一丸となって頑張ります! 応援ありがとうございました。」

   ※リーグ戦改革について

学連ではこれまでリーグ戦改革を検討してきたが、この度、10チームリーグ戦を柱とするリーグ戦改革を実施することを理事会で議決しました。

この結果、まず手始めに秋季リーグ戦より直轄リーグ(男子1~3部、女子1~2部)を10チーム構成とするため、春季リーグ戦入替戦は開催せず、2部の上位2校、3部の上位4校が自動昇格することとなりました。

なお、下部リーグ改革については学連内に委員会を設置し、引き続き検討を行うこととしています。

 

   リーグ改革に伴う秋季リーグ戦のチーム構成(直轄リーグのみ)

  男子1部    男子2部    男子3部       女子1部    女子2部

   東海大学  国士舘大学  東洋大学     東海大学  日本女子体育大学

   明治大学  宇都宮大学  産業能率大学     筑波大学  大東文化大学

   中央大学  早稲田大学  立教大学     嘉悦大学  日本大学

   順天堂大学  日本大学  大東文化大学     日本体育大学  武蔵丘短期大学

   日本体育大学  東京学芸大学  山梨大学※    東京女子体育大学  順天堂大学

   法政大学  駒澤大学  東京経済大学※    青山学院大学  国際武道大学

   国際武道大学  亜細亜大学※ 上智大学※    国士舘大学  都留文科大学※

   慶應義塾大学  青山学院大学※ 神奈川大学※    松蔭大学  大妻女子大学※

   専修大学※ 中央学院大学※ 学習院大学※    宇都宮大学※ 立教大学※

   筑波大学※ 東京農業大学※ 城西大学※    早稲田大学※ 白鷗大学※

    ※リーグ改革による自動昇格

 

リーグ戦改革に関する、関東大学バレーボール連盟ホームページからの抜粋】

平成 22 年 4 月 8 日 関東大学バレーボール連盟 理事長 福田順一

22年度秋季直轄リーグ戦変更及び春季リーグ入替戦中止の件

首記の件、リーグ戦改革を検討してまいりましたが、最終の方向が決まり、去る3月 12日の関東学連理事会おいて10チームリーグ戦について承認を得ました。 引き続き3月22日監督会議を開催し、各大学の意見を集約したところ大筋賛同を得 ることが出来ました。その後臨時理事会をメール方式にて開催し、3月31日議決権 のある理事全員の賛成を得てリーグ戦改革案は議決致しました。 下記による秋季直轄リーグ戦の変更に伴い、春季リーグ全入替戦を中止する事に決 定致しましたのでご連絡申し上げます。

1) 22年度 直轄リーグを秋季リーグ戦より 男子1部10チームから3部までの30チーム 女子1部10チームから2部までの20チーム構成とする ※ 詳細は「関東大学リーグ改革」を参照

2) 下部リーグ改革については、理事長、副理事長、競技委員長、学連委員、男女 下位リーグ代表(春季リーグ戦の代表校)による委員会を設置する。

3) 22年度春季リーグ戦の入替戦は実施しない。 (4部以下のリーグは男子6チーム、女子4チームが自動繰上げによる、8チー ムの新リーグを構成する)    

以上

 

2.新入生の抱負 

【男子】

吉村 康祐 188㎝  サイド  スポーツ科学部  佐世保南高(長崎)

ユース代表(アジア選手権2位)、全日本ジュニア候補、東西対抗西軍代表 春高ベスト16、

インターハイベスト8

「小学生の頃から関東の大学でバレーボールをするのが夢でした。吉井監督から即戦力として期待していると言われた言葉が一番印象に残り、また自分を伸ばしてくれるチームであると信じて早稲田大学に入学しました。今後はオールラウンドプレイヤーを目指して頑張ります」

本間 隆太 178㎝  セッター  スポーツ科学部  弥栄高(神奈川)

 春高ベスト4、インターハイベスト16、高校選抜、関東ブロック代表、東西対抗東軍代表(主将)

「今年入学した吉村君、七里君とは以前から良く知っていたので早稲田に入学し、一緒にプレーして早稲田を強くしようと話していました。大学では勉強とバレーボールを両立させたいと思います。プレーヤーとしては、セッターを目指し、レシーブ、サーブにも磨きをかけて頑張ります」

七里 幸洋 190㎝  サイド  社会科学部  清風高(大阪)

09高校選抜、春高ベスト16、国体(大阪選抜)2位

「早稲田大学バレーボール部の自主性を重んじ、文武両道で高いレベルにあるところに憧れて入部しました。チームのメンバーから苦しい場面でトスを上げてもらえるよう信頼される選手になりたいと思います。今後、早稲田のユニフォームを着て、早稲田の看板を背負っていけるような選手を目指して頑張ります」

北地 航  185㎝  サイド  スポーツ科学部  早稲田実業高(東京)

 春高出場

「高校時代の戦績に悔いが残り、バレーボールが好きであったので大学でもプレーを続けたくて入部しました。今は余り強くないので1部復帰するためにレギュラーを目指し、チームに貢献出来るよう頑張ります。レシーブも出来てスパイクを打ち切れる選手を目指します」

舩越 敦  180㎝  センター  スポーツ科学部  早稲田実業高(東京)

 春高出場

「上下関係が厳しい部の活動の中でいろいろなことを勉強したいと思い入部しました。

 今後2年間はトレーニングを積み、パワーアップし、ブロック力を付けたセンタープレーヤーを目指します。サーブにも磨きをかけ、クイックも打ち切れてセットの20点以降で決められる選手になりたいと思います」

【女子】 

土川 リサ  175㎝  サイド  国際教養学部  Torrey Pines High School(米国)

「愛知県犬山市に明治村を創設した曾祖父が剣道の選手であったこともあり家族皆がスポーツをしています。アメリカの大学に合格しましたが日本の文化を勉強したくて日本に戻り、去年の9月に早稲田大学に入学して現在1年生の後期です。高校時代にバレーボールの経験はありませんでしたが、学生時代に何かに打ち込み、頑張るものをと思い3カ月間悩みましたが決断して入部しました。入部して同級生に迷惑をかけていると思いますし、辛いこともありますがバレーボールの経験も無い私をチームに入れて頂き、またプレーでも1つのことが出来た時の達成感を味わえることに感謝しています。今後は小さなことでもチームの力になるよう、プレーの面でも身長を生かしてブロック力を付けチームに貢献したいと思います」

濱野 安希子  176㎝  センター  スポーツ科学部  共栄学園高(東京)

 春高ベスト16

「高校1年生の東京都予選の時、早稲田のチームが楽しそうに試合をしているのを見て一緒にバレーボールをしたいと思いました。これまで中学、高校とバレーボールをやらされている感じでしたが自ら希望した早稲田大学では、バレーボールと勉強を両立させたいです。早稲田はキャプテンを中心に自分達でチームを運営していることが良いと思います。今後はブロックも頑張りたいし、チームを盛り上げてこれまで経験したことの無い日本一を目指して頑張ります」

高橋 早紀   167㎝  サイド   スポーツ科学部  下北沢成徳高(東京)

 インターハイベスト4、春高ベスト32

「高校時代も自分達で考えて練習をするチームでしたが、大学でもそのような環境でプレーをしたいと思い早稲田大学に入学しました。入部してみると先輩は優しいし自分達で前向きに考えて練習が出来るので、まずレシーブでチームに貢献したいと思い時間を見つけて練習をしています。低身長ですが攻撃力を身に付け、更にロングサーブにも磨きをかけ、自分が入ることによってチームに勢いが増すような存在になりたいです。日本一を目指す気持ちを忘れずに、まず春季リーグで優勝して1部に復帰したいと思います」

鈴木 美和子  163㎝  リべロ  スポーツ科学部   前橋女子高(群馬)

 県大会ベスト32

「高校からバレーボールを始めましたがチームは強くなかったし、自分もレギュラーで はありませんでした。このままでは終わりたくないと思い、一般入試で早稲田大学に入学しバレーボール部に入部しました。どのプレーも高校時代よりレベルが高く1人1人が上手なのに驚きましたが、個人の技術がチームに生かされているという印象を受けました。今はチームを支える立場ですが上級生になったら力を発揮できるよう4年間頑張ります

小高 江利子  159㎝   リベロ  スポーツ科学部   横須賀高(神奈川)

「一般入試で入学しました。大学でプレーするなら日本一を目指すチームで本気になってプレーをしたいと思い入部しました。今は練習についていくだけで精一杯ですが早稲田は練習とそれ以外のことにメリハリがあり、自分に合っているチームだと思います。今後は文武両道を目指し、チームを盛り上げられるような選手になるよう頑張ります

岩崎  優   161㎝   リベロ  スポーツ科学部  淑徳SC高等部(東京)  

 関東大会ベスト16、東京都ベスト8

「一般入試で入学し上級生から勧誘されました。入部についてはかなり悩みましたが体験練習の時のミーティングで、石川主将の話す内容や言葉に魅せられて感銘を受け、頼りがいのある主将で自分も一緒に成長していきたいと思い入ることを決断しました。

 部活動ではルールや守らなければならない細かい規則などが多いですが、厳しい環境の中で成長出来ると思っています。サーブには自信があるので、リべロ、ピンチサーバーとしてピンチの時に頼りになる選手を目指し、また4年後には体育の教師になることを目標にして頑張ります」 

 

3.東日本大学バレーボール選手権大会を東京で開催 

 平成22年度第29回東日本大学バレーボール選手権大会が、6月17日(木)~20日(日)の日程で東京武道館、駒沢体育館、駒沢屋内球技場、墨田区総合体育館、とどろきアリーナで行われます。

 5月29日(土)の抽選会で対戦相手が決定する予定となっていますので、詳細につきましては学連のホームページ(http://www.volleyball-u.com/einetrcollege/2010/index.htm)等でご確認ください。

 

 (試合日程および会場)

   6月17日(木)・18日(金)

     東京武道館、駒沢体育館、駒沢屋内球技場、墨田区総合体育館、とどろきアリーナ

   9月19日(土)・20日(日)

     青山学院大学記念館

    ・東京武道館(http://www.tef.or.jp/tb/access/access.html)

      東京メトロ千代田線「綾瀬駅」東口下車 徒歩5分

    ・駒沢体育館・駒沢屋内球戯場(http://www.tef.or.jp/kopgp/access/access.html)

      東急田園都市線「駒沢大学駅」下車 徒歩15分

    ・墨田総合体育館(http://www.sumidacity-gym.com/modules/conts/index.php/access.html)

      JR中央・総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」下車 徒歩3分

    ・とどろきアリーナ(http://homepage2.nifty.com/todorokiarena1/)

      JR南武線・東急東横線・目黒線「武蔵小杉駅」下車 北口よりバス約7

      JR南武線・東急田園都市線「溝の口駅」下車 ノクティ側よりバスで約20

    ・青山学院大学記念館(http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html)

      JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」下車 徒歩約10分

      東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道駅」下車 徒歩約5分

 

4.「早慶戦」は6月12日に開催決定 

 男子第74回、女子第27回早慶定期戦は6月12日(土)日吉記念館で開催され(当番校は慶應)、閉会式後に日吉構内のレストラン「グリーンハウス」で懇親会を行います。

 通算成績は、男子が58勝15敗、女子が23勝3敗となっています。

(春季リーグ戦は慶應が1部8位、早稲田は2部5位でした)

  当日のスケジュール(予定)

    13時    男女合同開会式

    13時30分 女子戦開始

    15時    男子戦開始

    男子戦終了後 閉会式

 

5.「男女現役部員を激励する会」を実施 

 春季リーグ戦の開幕を、男子は一週間後、女子は二週間後に控えた4月3日(土)午後1時から上井草の体育館に於いて「男女現役部員を激励する会」を行い、多くのOBも駆けつけました。

 今年は稲門バレーボール倶楽部から男女それぞれに、リーグ戦、インターカレッジ等の公式戦で着用する伝統のユニフォームを贈呈し、男子吉井監督、女子麻生監督から激励の言葉を添えて選手1人々に手渡しました。

 これに対して、男子高橋主将、女子石川主将が感謝と春季リーグ戦に臨む決意を述べました。

 

6.「春季リーグ戦観戦とOB・OG懇親会」を開催 

 4月17日(土) 春季リーグ戦男子第2週 国士舘大学(専修大学総合体育館)、女子は開幕初戦順天堂大学(日本大学八幡山総合体育館)との試合がそれぞれ行われました。

男女或は両方の試合を観戦した後、総務委員会主催のOB・OG懇親会を新宿プリンスホテル トリアノンで開き、鎌田東北支部長ら17名の方々が参加しました。

当日は試合を終えた吉井男子監督、麻生女子監督を囲み学生達の1部復帰、更なる奮起に期待し両監督を激励する会となりました。また総務委員会から会費納入に対する協力も合せてお願いしました。

 

7.「体育各部卒業生祝宴会」の開催報告  

 競技スポーツセンター主催の「体育各部卒業生祝宴会」が、3月25日(木)早稲田大学の卒業式終了後、競技スポーツセンター(旧 体育局)で開かれました。

今年は、水泳部の世界選手権金メダリストの古賀選手をはじめ、バンクーバー冬季五輪に出場したスキー部、スケート部の選手など昨年以上に多くの卒業生が参加しました。会では、富岡競技スポーツセンター事務長、伊藤順蔵稲門体育会副会長がそれぞれ卒業生の4年間の実績に感謝するとともに、社会に出る卒業生に対して励ましの言葉を述べました。バレーボール部からは男子が竹川、女子は袴姿の高橋、森田、杉本の卒業生が参加しました。

 

8.「稲門体育会代表委員会」の開催報告  

 4月21日(水) 大隈会館に於いて稲門体育会44部の代表委員が出席して、「平成22年度 稲門体育会代表委員会」が開かれました。

河野洋平会長は、冒頭の挨拶で「大学スポーツは4年間で選手が変わっていくが、こうした中、先輩と一体になって好成績を残された部には敬意を表します。そうでなかった部には今年は大いに頑張って頂きたい。優秀な選手が集まりながら戦力に至らないということがあれば、どこにその原因があるのか考えなければならない。また学生選手の約三分の一(700人)を占める女子の選手達に対する配慮について、今後、女子寮の建設等、大学と話し合いを進めていきたい」と述べました。

続いて、梅本常任委員長(稲泳会々長)から下記議題について説明があり承認されました。

 

  1 平成21年度事業報告ならびに収支決算

  2 平成22年度事業計画並びに収支予算

  3 稲門体育会々則の一部変更「常任委員会に庶務、会計に加え広報担当委員を置く」

 

河野会長の意向もあり、新しく広報担当委員に就任した仙北谷常任委員から稲門体育会の広報、PR活動について「早稲田スポーツ新聞」との交流推進や「早稲田学報」への寄稿等今後の活動について説明がありました。

 【出席者】 大倉(S26)、仙北谷(S44)

 

9.「2010年度 稲門体育会会員総会」開催の報告  

 5月14日(金)18時30分 リーガロイヤルホテル東京に於いて「2010年度 稲門体育会会員総会」が開かれ、280名を超える大学関係者、44部各部のOB、OGが集まり会は大いに盛り上がりました。

 河野洋平会長は「昨年度の稲門では、全国制覇をした部は10部ありましたが、一方で綺羅、星のごとき戦力があり学生が努力をしても、駅伝など結果を残せない種目もありました。学生のスポーツには2つの特徴があります。1つは、学生は4年間で卒業して入れ替わるので常勝、連覇は難しいこと。2つ目は、早稲田大学44部の選手達は、一般学生や先輩達から見つめられ、期待されている。他の大学では問題がありましたが、早稲田は後ろ指をさされることがあってはならない。何かあるとその価値が無くなってしまう。学生達に誇りを持って全国大会、試合に臨むことが何より大事であることをOBの皆様から学生に伝えていただきたい。

 また、稲門体育会として広報に力を入れていきたい。そのためにまず、早稲田スポーツ新聞と連携して、何を目指して練習をしているのかなど情報を提供していきたい。

今後、大学のご理解を頂き、早稲田のスポーツが一般の学生の誇りになるように皆さんと一緒に努力していきたい」と挨拶しました。

 白井総長は祝辞の中で「各部の学生達がOBの皆様にお世話になっていることにお礼を申し上げたい。現在、体育各部44部の活動は相当に高いレベルで目的を果たしていると思います。4月に新入生が入りましたが、優秀な選手が入る部、また、大学で育てていこうという部もあり、各部で努力をしていることが早稲田スポーツの伝統であります。今後、大学スポーツが更に発展してほしいと願っています。スポーツ科学部でも世界のアスリートに関することやスポーツビジネスのことなどを勉強しています。各部が世界のスポーツとどのように関連していくのかは大きなテーマであり、早稲田スポーツの役割は大きく、これからも世界のスポーツ界に広く貢献していただきたい」と述べました。

 続いて、早稲田スポーツ振興協議会の村岡功委員長が「昨年、マスコミ受けする部が振るわず、早稲田スポーツは元気が無いとの印象を与えてしまい申し訳なく思います。しかし、全国制覇した部は10部、このうち男女優勝は2部、個人名誉賞は93名で2~3年前の2倍になります。これも先輩方の指導の賜物です」と挨拶し、乾杯の後、懇談に移りました。

 今年は、嘗て国際大会で大活躍した往年の名選手の中から、村山修一(水泳部)、宮城淳(庭球部)の両氏が昔話を披露し、学生達を指導する会員を激励しました。この後早稲田スポーツ新聞の学生記者の紹介があり、年代や種目を越えて各部のOB,OGの旧交が深まり楽しい時を過ごしました。

 

10.訃報  

 

 桂 三郎さん  (S27)   平成22年3月31日 ご逝去

  ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

12.稲門通信メール配信  

 

稲門通信のe-mail配信を実施していますので、メールでの受信を希望される方やメールアドレスの変更される方は、kinoken@waseda.jpまでメールにてご連絡ください。

メールによる受信者増は通信費の経費削減につながり、結果として現役への支援額の増額となりますので、積極的な登録をよろしくお願いします。

 

【編集後記】

 リーグ改革の結果、秋季リーグ戦からは10チームによる総当り1回戦の9試合で優勝を争うことになります。各チームと1回しか対戦しないことから、優勝するには取りこぼしが許されず、これまで以上に1戦1戦の戦い方が重要となってきます。

 広報委員会としても、稲門通信だけでなく、ホームページやメールを活用して試合結果をお伝えしていければと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。