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 早稲田大学
 about  

WASEDA UNIVERSITY VOLLEYBALL CLUB 

早稲田大学バレーボール部は、昭和6年(1931年)に創部、昭和28年(1953年)に、単独で渡米して全米選手権に出場し世界の主流 であった6人制バレーを体得した。日本へ持ち帰り6人制のパイオニアとなった。関東大学リーグ優勝23回、全日本大学選手権優勝3回。2011年、男子は関東大学リーグ1部リーグに所属、女子は2部リーグに所属。リーグ戦優勝と学生日本一をめざして、鍛錬している。

item1h3a1c1b2a3a1b3b1a3a3a1a1a1a1 稲門通信  No.242(平成24年度第1号) 2012年2月5日

        発行:稲門バレーボール倶楽部広報委員会

※一部省略して記載しています。

 

稲門通信

 《目 次》

 ・平成24年度稲門バレーボール倶楽部総会開催のご案内 ・・・・ 1

 ・平成23年度全日本インカレ男女結果 ・・・・ 1

 ・卒業生進路・4年間を振り返って ・・・・ 2

 ・現役男女新体制と抱負 ・・・・ 4

 ・「第1回 総長招待 早慶戦優勝部祝賀会」の開催報告 ・・・・ 5

 ・「第53回東京10大学OB戦」の結果 ・・・・ 5

 ・東北学連より「義捐金に対する御礼状」届く ・・・・ 5

 ・稲門通信メール配信 ・・・・ 6《

早稲田大学バレーボール部ホームページ

http://www.wasedavolley.org/

 

 今年も早一ヶ月が過ぎ「立春」を迎え、暦の上では春となりました。東北地方日本海側、北陸地方を中心に「平成18年豪雪(一八豪雪)」以来という記録的な大雪に見舞われているとの報道がニュースを賑わせておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 現役も新体制となり、春季リーグ戦では、女子部は1部復帰、男子部は上位進出を目指していますので、皆様の一層の応援をよろしくお願い致します。

 

1.平成24年度稲門バレーボール倶楽部総会開催のご案内 

 

 平成24年度総会を以下の要領で開催いたします。

詳細につきましては、別紙「総会開催のご案内」をご参照のうえ、同封しました返信用ハガキにて出欠席のご連絡をお願いします。

 

  日 時 2012年3月3日(土) 14時~ 総会  16時半~ 懇親会

  場 所 早稲田大学競技スポーツセンター(旧体育局) 2階会議室

   ※総会終了後、早稲田奉仕園で懇親会及び4年生送別会を予定しています。

    ご参加いただきますよう、よろしくお願いします。

 

 

2.平成23年度全日本インカレ男女結果 

 

 全日本バレーボール大学男女選手権大会(第64回秩父宮賜杯・第58回秩父宮妃賜杯)は、

12月5日(月)~12月11日(日)川崎市とどろきアリーナほかで行われました。

 結果は、男女とも決勝トーナメント3回戦で敗れベスト32で終了しました。

 

【男子】

12月6日(火)   駒沢屋内球技場

<グループ戦>

 早稲田 2-0 東北福祉大 (25-15 25-17)

 

12月7日(水)   駒沢屋内球技場

<グループ戦>

早稲田 2-1 東海大札幌 (23-25 25-19 26-24)

 

12月8日(木)   川崎市多摩スポーツセンター

<トーナメント2回戦> 

 早稲田 2-0 北海学園大 (25-12 25-18)

<トーナメント3回戦> 

 早稲田 0-2 中 央 大 (20-25 21-25)

 

                                  最終成績 : ベスト32

 

【女子】

12月6日(火)   墨田区総合体育館

<グループ戦>

 早稲田 2-0 東海大札幌 (25-6 25-7)

 

12月7日(水)    墨田区総合体育館

<グループ戦>

 早稲田 2-0 国際武道大 (27-25 25-12)

 

12月8日(水)    墨田区総合体育館

<トーナメント2回戦>

 早稲田 2-1 長崎国際大 (20-25 25-20 25-15)

<トーナメント3回戦>

 早稲田 1-2 龍 谷 大 (25-19 19-25 21-25)

 

                                  最終成績 : ベスト32

 

 

3.卒業生進路・4年間を振り返って 

 

【男子】

 市川 智之 (主将  スポーツ科学部   東京学館新潟高   日本無線株式会社 )

 西又 啓太 (副将  教育学部   洛南高   株式会社京都銀行 )

 村上 広樹 (主務  教育学部  洛南高   三井住友海上火災保険株式会社 )

 倉坂 正人 (社会科学部  石川県工高   三菱オートリース株式会社 )

 山田 健介  (教育学部  早稲田実業高   住友軽金属工業株式会社 )

 

【女子】

 高野  彩 (主将  スポーツ科学部  小金高   未定・非常勤講師 )

 「4年間を振り返って、1番は自分の代で2部に降格させてしまった不甲斐なさ、情けなさを感じています。2年の秋季リーグで入替戦に敗退し、3年の春季リーグは2部を経験しました。その時は4年生の頑張りですぐに1部に復帰することができましたが、それは決して簡単ではなかったと思います。その思いを3年生以下のみんなにさせてしまうことが本当に申し訳ないです。みんなにはインカレ終了後言いましたが、これからはOGという立場になりできることは限られますが、人数も少ないですし、できる限り練習を手伝うことで、少しでもチームが1部に復帰する手助けができたらと思います。
4年になってからは、正直うまくいかないことばかりでした。それでも勝てない中でも試合に応援に来てくださり、励ましの言葉をかけていただいたOB,OGのみなさんには本当に感謝しています。同期とも話したことがありますが、早稲田80年の大きさを感じた1年間でした。
私は一般入試で早稲田大学に入りました。1年のときは試合に出ている上級生を見て、すごいと思ったり、ああなりたいと思ったりはしましたが、正直試合に出ている自分は想像できませんでした。4年で、主将で、試合にも出させてもらった自分は本当に幸せだったと思います。もっとできたことはあったかもしれないし、いつもベストの行動が取れていたとは思いません。だから4年間に悔いはまったくないといったら嘘になりますが、それでもインカレ最後の龍谷戦、本当に楽しくて、この試合をもっと続けたいと思えました。試合後、素直にありがとうと思いました。だから悔いはありません。4年間本当にありがとうございました。
早稲田の環境は難しいところはたくさんあると思います。でもだからこそ信念を持って進めば可能性はいくらでも広がっているのだと思います。組織としてもそうだし、1人1人を見ても、大学の4年間でいくらでも成長することはできるのだと思いました。推薦で入ったメンバーがいくら頑張っても、それだけでは絶対に勝てないと思います。だから、自分と同じように一般で入ったメンバーにこそ、自分がチームを作るのだと思って欲しいです。後輩に伝えたい言葉はそれだけです。
 どんな時でもどんなに苦しくても応援している人はたくさんいるから、自信をもって悔いのないように頑張ってほしいです。4年間応援してくださったスタッフ、OG・OBのみなさん、一緒に戦ってくれたチームの仲間に感謝の言葉を伝えたいです。
本当にありがとうございました」

 

 平田 結莉 (副将  スポーツ科学部  都立駒場高   ソフトバンクモバイル株式会社 )

 「すごくすごく長くて、あっという間の4年間でした。最後の最後で2部に落としてしまった事が本当に悔しいです。この4年間は自分の力のなさを思い知らされました。 しかし、毎日バレーをして、悩んで、またバレーをして、悩んで・・・と、本気でバレーと向き合っていた日々はとても充実していたと思います。私は練習後にみんなで他愛のない会話をするのが好きでした。たくさん怪我をしたり、たくさんマヌケな事をしたりしました。辛いこと、苦しいことも本当にたくさんありましたが、最後のインカレは本当にバレーが楽しくて、いい仲間に恵まれて良かったと思いました。この4年間、多くの人に支えられてバレーが出来たことに感謝しています。本当にありがとうございました。
後輩のみんなへ・・・
辛いことや苦しいことがたくさんあると思いますが、そういう時こそ、力を合わせて乗り越えてください!」

 

 松村 明音 (主務  スポーツ科学部  筑紫丘高   東京海上日動火災保険株式会社 )

 「4年間支えてくださった監督、コーチ、OB・OGの皆様、同期、大学の友人そして、家族に感謝いたします。早稲田大学バレー部で過ごした4年間は、楽しいことや嬉しかったことより、つらいこと、大変なことの方が多くありましたが、それだけとても充実していました。とくに最上級生となった今年1年は本当にうまくいかないことばかりでした。さらに東日本大地震を経験し、バレーボールをしていることの意味や、日常のありがたみや、周りの人の大切さを改めて考えさせられた1年でした。

 私たちは、全員一般入試でチームを引っ張っていくうえで力が足りないところばかりだったのですが、それだけ多くの人に支えられ、成長し、多くのことを得た学年だと思っています。

 全日本インカレは最高でした。結果こそ伴わなかったものの、全員が一球一球を楽しみ素敵な時空を共有できました。とくに1年間ともに苦しんできた4年の2人が思いっきりプレーをしている姿が私は本当にうれしかったです。つらい時があってもこうやって報われる時が来るのだなと感じました。

 後輩の皆さんに伝えたいことは、やってきたことはすべて自分に返ってくるということです。一生懸命やればそれだけのものが得られるし、それなりのことしかやらなければそれなりの結果しか生まれません。そして一生懸命やっていれば、力を貸してくれる人、支えてくれる人はいっぱいいます。早稲田大学バレー部80年の歴史が皆さんの見方ということを忘れず、精一杯苦しんでください。そして最高の4年間にしてください。私はこの家族のようなチームで4年間を過ごせて幸せでした」

 

 高畠 真佑 ( スポーツ科学部  横浜雙葉高 

                    ホテルマネージメントインターナショナル株式会社 )

 「4年間を振り返って、真っ先に思い浮かぶ言葉は「感謝」です。OB・OGの方をはじめ、チームメイトやスタッフの方等、多くの方々にお世話になりました。たくさんの方の支えがあったおかげで、私は最後までやり遂げることができ、また貴重な経験をさせていただくなかでいろいろなものを得ることができました。4年間学連委員を務め、学連関係のOB・OGの方には特にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。4年間部活を続けていくなかで、早大バレー部の伝統の重みを強く感じるとともに、誇りをもって活動していました。大学生活のほとんどの時間を捧げたバレー部・学連での活動は、かけがえのないものであり、私の人生に大きな影響を与える時間であったと思います。

後輩の皆様にも、早大バレー部としての伝統の重みや誇りを感じながら部活を続けてほしいと思います。4年間続けることは決して容易なことではなく、つらいこともたくさんあると思いますが、チームの皆でひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいです。ひとりではどうしようも出来ないことも、力を合わせればどんなことでも乗り越えることができます。これからも早稲田らしい良いチームをつくっていけるよう頑張ってください!」

 

 

4.現役男女新体制と抱負 

 

【男子】

 伊藤 康宏 (主将  スポーツ科学部4年  不来方高)

 「今年は大学生活最後の年となりました。4年間最後の集大成として私は、今年は何事にも全力で取り組みたいと思います。バレーはもちろん勉学も大学生活も全力で取り組むことで、充実した最後の学生生活を過ごせると考えています。そして、バレー部では主将としての自覚をもち、言動でチームを引っ張り目標である「大学日本一」を奪取したいと思います。私は、良い結果だけでなくOBの方や観客の方から愛されるチームとなるため、普段からの練習・生活を厳しくしていき良いチームにもしていきます。今年一年間は、「練習で厳しく試合で楽しく」を継続し、最後には良いチームで良い結果を残し卒業できるように頑張ります」

 

 小谷 世和 (主務  スポーツ科学部4年  近大附属豊岡高)

「まずは伝統ある早稲田大学バレーボール部の主務に任命されたことを誇りに思います。今年の目標は「大学日本一」であります。それを達成するためにはまず規律・礼儀正しいチームでなくてはなりません。そのようなチームを作るために私が先頭に立ち、チームを引っ張っていきたいと思います。そして必ずや学生日本一となり、「常勝早稲田」を復活させます。そのためOB、OGの方々に様々な形でサポートして頂く場面があるかと思いますが、どうぞ1年間よろしくお願い致します」

 

 小関 直明 (スポーツ科学部4年  日大山形高)

 「大学生活もあっという間で最後の一年となってしまいました。今まで三つの代の四年生を見てきましたが、どの代もチームをより良くしようと奮起して運営していました。そんな多くの先輩の頑張る姿を見てきて、チームをまとめることは決して簡単な事ではないと目で見て実感してきました。今年は僕たちが最上級生で、チームをまとめる番になります。伊藤キャプテンのサポートや下級生とのコミュニケーションを密にし、少しでもチームの運営をより良く出来るように、そして今までのどの代もよりも心に残る良い一年だったと言えるような代にしたいと思います。今年も早稲田バレー部の応援をよろしくお願いします」

 

 梅澤 成龍 (教育学部4年  早稲田実業高)

 「今年で学生生活最後のバレーボールとなるので、悔いの残らないようにしたいです。今年も1部で試合ができるので、今年は上位目指して頑張ります。チーム一丸となって周りから認められる強い早稲田にします」

 

【女子】

 町田 美穂 (主将  スポーツ科学部4年  八王子実践高)

 「私たち早稲田大学女子バレーボール部は、全日本インカレ優勝を目標として、新チームをスタートさせました。 昨年の全日本インカレでは悔しい思いをしたので、その気持ちを忘れずに、日々の練習に励んでいき、更に人間としてもバレーボール選手としても成長できるよう、精進していきたいと思います。私自身は、主将としてチームをまとめ上げ、信頼される選手になれるよう努力していきたいと思います。一年間、よろしくお願いいたします」

 

 篠  沙織 (副将 兼 主務  スポーツ科学部4年  関東学院高)

 「私たちは日本一のチームとなれるよう、練習で努力を重ねるだけでなく、日頃から用具や施設を大切にする心、挨拶や感謝の気持ちを持つなど、小さなことから日本一のチームにふさわしい集団になっていきたいと思います。そのためにも、私自身が率先して行動し、チームをリードしていきたいと思います。また、主将を支えるとともに、プレー面、マネジメント面でチームの勝利に貢献していきたいと思います。一年間宜しくお願い致します」

 

 鈴木 美和子 (副務  スポーツ科学部3年  前橋女子高)

 「今年度副務を努めさせていただくということで、日々の練習を全力で取り組むことは勿論、それ以外にも部員全員が練習に集中できる環境作りやマネジメント面での主務のサポートにも尽力したいと思います」

 

 小高 江利子 (学連  スポーツ科学部3年  横須賀高)

 「学連員として、チームを支えていきたいです。まだ仕事は学ぶことばかりですが主体性と目的を持ち、様々なことを吸収していきたいと思っています。 チームに誇りを持って学連の活動に勤しんでいきたいと思いますので、宜しくお願い致します」

 

5.「第1回 総長招待 早慶戦優勝部祝賀会」の開催報告  

 

 12月23日(金)大隈会館に於いて「第1回 総長招待 早慶戦優勝部 祝賀会」が開催されました。この祝賀会は早慶戦に勝利した部(チーム)の栄誉を讃えるもので鎌田総長の呼びかけで初めて開催され、稲門体育会44部のうち29部(43チーム)の部員、指導者ら250名が参加しました。

早慶戦を実施していない部もありますが、バレーボール部は早慶戦に勝利した女子部が招待され、松本隆義監督と4年生の高野彩、平田結莉、松村明音、高畠真祐の5名が参加しました。

 

6.「第53回東京10大学OB戦」の結果  

 

「第53回 東京10大学OB懇親バレーボール大会」(当番校 東京大学)が11月27日(日)東京文京区筑波大学附属高校体育館で行われました。

試合は9人制、男女混合のチームで行われ、早稲田大学を含め7大学が単独チームを編成し混成は2チームでした。早稲田大学は筑波大学、慶應大学と対戦しましたがいずれもストレートで敗れ9位に終わりました。

 

7.東北学連より「義捐金に対する御礼状」届く 

 

 昨年3月の東日本大震災の影響で春季リーグ戦が中止になり、男子は「東京6大学バレーボール対抗戦」、女子は「関東女子1部バレーボール強化練習会」を開催し、会場等で集まった義捐金約18万円を大会の会計担当・明治大学より日本赤十字社に送りました。(「稲門通信」23年3号(6/8 発行)

 またその後、稲門バレーボール倶楽部からの5万円を含め全国の各地域の大学バレーボール連盟、団体等から義捐金159万円が集まり東北学連に送りました。此の度(11/11)東北大学バレーボール連盟 菅野健会長より稲門バレーボール倶楽部に対し御礼状が届きました。

10.稲門通信メール配信  

 

稲門通信のe-mail配信を実施しています。メールによる受信者増は通信費の経費削減につながり、結果として現役への支援額の増額となりますので、積極的な登録をよろしくお願いします。

【編集後記】

 昨年は創部80周年を迎え、祝賀会の開催、記録集の作成、WASEDA CUPの開催といった記念事業を実施しました。WASEDA CUPは今年は間口を広げ、稲門バレーボール倶楽部会員以外の参加を募り、継続して実施していくこととしております。大きな大会となっていくことを願っています。。