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早稲田大学バレーボール部

item1h3a1c1b2a3a1b3b1a3a3a1  稲門通信 No.243(平成24年度第2号)

2012年3月21日          

発行:広報委員会

内容を一部省略して記載しています。

稲門通信

広報委員長  木下  健

広報副委員長 弘津 知樹 

 

現役男子主務 小谷 世和 

現役女子主務 篠  沙織 

早稲田大学バレーボール部ホームページ

http://www.wasedavolley.org/

 

現役も新体制となり、春季リーグ戦に向けて精力的に練習に励んでいます。女子は残念ながら2部からのスタートとなってしまいましたが、1部昇格を目指し奮闘してくれるものと思います。また、男子の開幕戦の試合会場が記念会堂となっていますので、是非とも試合会場へ足を運んでのご声援をよろしくお願いします。

 

1.平成24年度 稲門バレーボール倶楽部総会を開催 

 

3月3日(土)に平成24年度稲門バレーボール倶楽部総会が競技スポーツセンター会議室で開催され、議題は原案どおり承認されました。総会資料につきましては、別紙をご参照ください。また総会終了後、懇親会 兼 4年生送別会を開催しました。

 

2.平成24年度 春季関東大学男女バレーボールリーグ戦の日程 

別紙をご参照下さい。

3.平成24年度 男女抱負 (※メンバーについては別紙をご参照下さい。) 

 

(男子)

主 将 伊藤 康宏(スポーツ科学部 4年 不来方高)

「今年は、「大学日本一」が目標です。私たちは、「日本一」を奪取するため「良いチームで良い結果を」をスローガンに、バレーボールを一生懸命やることはもちろん、普段の生活がバレーに通じると信じ、良い集団となれるよう一人一人が意識を高く持ち、私生活から改善しようと取り組んできました。2月には、集団行動というもの、規律を守ることを学びに、初の試みである自衛隊合宿を行ってきました。自衛隊合宿では、想像以上に過酷なトレーニングや生活体験を行い、チーム全員で取り組むこと、やりきることを学び、集団スポーツの良さを改めて感じるとともに、チームの団結力は深まりました。また、多くの練習試合をするなかで、「自分たちはやれる」という自信も生まれてきました。技術面では特に、ブロックとサーブに重点を置き練習をし少しずつですが成果が表れています。春季リーグ戦は新チームで挑む初めての公式戦ですが、今までの練習の成果を十分に発揮し、我々の最終目標である「日本一」につながる結果と内容が出るように、一一点全力であきらめずに頑張りたいと思います。
 また、いつも応援して下さるたくさんのOB・OGの方々、ご父兄の方々への感謝の気持ち、早稲田伝統への誇りを胸に応援されるチームとなり、見ている人に何か伝わるようなプレーをしますので、是非試合会場に足を運び、ご声援よろしくお願いします。」

 

監 督  吉井 勝彦(S61)

「目標は「真の日本一」です。

学生たちは年明けから厳しい練習に取り組んできており、2月においては強化合宿を3回実施し、ほぼ毎週強化合宿をはり、チームの強化、一体感の醸成を図ってきました。また、コーチに新たに松井泰二氏(平成3卒)を加え、指導体制をより充実させ、チーム力向上を狙います。

継続した努力なしで、真の勝利はなし、努力なしで勝っても得るものなし。その努力、厳しい練習は一人では継続できないが、仲間と一緒なら必ずできるというのが、私の信条です。

「真の日本一」となるために試行錯誤の毎日が続きますが、この春のリーグ戦では、大きく成長し、躍動する早稲田をお見せできると確信しておりますので、皆様、応援よろしくお願い申し上げます。」

 

(女子)

主 将 町田 実穂(スポーツ科学部 4年 八王子実践高)

「今年度、女子バレーボール部主将を務めさせていただく、スポーツ科学部新4年の町田実穂です。

私たちは「全日本インカレ優勝」を目標とし、新チームをスタートさせました。部員数は少ないですが、一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たし、他の大学に負けないくらいの団結力を築きたいと思います。

また、もうすぐ始まる春季リーグ戦では、二部からのスタートとなりますが、チーム一丸となって、二部リーグを全勝優勝し、何としてでも春で一部昇格を果たしたいと思います。

私たちは、この伝統ある早稲田大学バレーボール部でバレーボールができることに感謝し、そして、多くの支えてくださっている方に「勝利」という形で恩返しができるよう、頑張っていきたいと思います。今年も、熱いご指導、ご声援をよろしくお願いいたします。」

 

監 督 麻生 俊行(S61)

「OB、OGの皆様におかれましては、いつも変わらぬ現役へのご支援・ご声援ありがとうございます。

今回で3度目の登板となりますが、自分がということではなく、松本前監督の指導により最後の全日本インカレで一つになったチーム、人数は少ないながらもしっかりしていて、やる気に満ちた新4年生、学生と一緒になって汗を流して指導する新コーチ陣の力を大切にして、1年間リードしていこうと思います。

冬場のトレーニングで培ってきた守備力をベースに、いつも全力で、何があってもあきらめない、粘り強いチームにします。「粘り」「コンビ」「自立」のDNAで、まずは春季リーグを制し、1部復帰、そして全日本インカレ優勝“日本一”へのロードマップを描きます。応援よろしくお願いします。」

 

4.「水野忠夫先生を偲ぶ会」を有志により開催 

 

 2月25日(土)14時から大隈会館にて、奥様、お嬢様にご来席いただき、37名の参加で行いました。挨拶は、当時の副会長の古我さん、献杯をバレー部長の上村先生にお願いし、親しく歓談が始まりました。

 部長在任の10年間の監督や選手が思い出を述べ、会長の福田さんの挨拶と校歌で会が締められました。最後に奥様から、「知ることのなかった一面を皆さんのお話からうかがい知ることができ、とても嬉しく、ありがとうございました」と、お礼の言葉がありました。

 

6.稲門通信メール配信  

稲門通信のe-mail配信を実施しています現時点で男子部96名、女子部42名の計138名にご登録いただいており、メールによる受信者増は通信費の経費削減につながり、結果として現役への支援額の増額となりますので、徐々にシフトしていきたいと考えています。

試合結果など現役の活動状況等をよりスピーディにお伝えできるという効果もありますので、積極的な登録をよろしくお願いします。

 

【編集後記】

東日本および北信越を襲った大地震から1年が経過し、主要メディアでは様々な特集記事や番組を掲載・放映がされています。被災地では、今なお不自由な暮らしが続いていて、がれき処理の問題を含め、解決しなければならない課題も多く、被災地の復旧・復興にはまだまだ時間がかかります。

 時の経過につれ記憶が風化しつつあるとの趣旨の論調を見聞きすることもありますが、何よりも大事なことは風化させないことで、今回の経験を語り継いでいくことが大事だと考えています。

 about  
 早稲田大学

WASEDA UNIVERSITY VOLLEYBALL CLUB 

早稲田大学バレーボール部男子は、昭 和6年(1931)創部、翌昭和7年(1932)関東学生排球連盟が結成され、早大の公式試合の初参加となる関東学生春季リーグに出場。昭和9年 (1934)春リーグで初優勝、昭和10年(1935)春季から昭和16年(1941)秋季リーグまでリーグ戦14連覇の偉業を果たし、戦前の日本のバレー ボール界をリードしてきた。また戦後も、昭和23年の第1回全日本大学選手権で優勝、昭和28年(1953)単独で渡米し全米選手権に出場し、世界の主流 であった6人制バレーを体得、日本へ持ち帰り、6人制のパイオニアとなった。関東大学リーグ優勝23回、全日本大学選手権優勝3回、準優勝3回。2012年度全日本大学選手権 第3位、2013年度秋季関東大学リーグにて27年ぶりの優勝を、また同年全日本大学選手権で61年ぶりの優勝を果たした。伝統ある定期戦は、慶応義塾大学との「早慶戦」(2013年度、第77回)、関西学院大学との「早関戦」(同、第65回)、OBも加わって競う「全早慶明」(同、第66回)の定期戦がある。2013年度、男子は関東大学リーグ1部リーグに、女子は2部に所属。毎年、リーグ戦優勝と学生日本一をめざして、学生自主のもと、鍛錬している。

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