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稲門バレーボール倶楽部 会長挨拶

 

稲門バレーボール倶楽部会員各位

2013年3月16日

稲門バレーボール倶楽部

会長   倉橋 操

挨 拶

 

大津波と原発事故による未曾有の複合災害となった、東日本大震災から11日で2年が経ちました。御遺族ならびに被害に遭われた皆様方に、改めまして哀悼の意を表すとともに、大震災を風化させないために、「私たちに何ができるか」を、常に考え行動することが大切だと思います。一日も早い復興をお祈りいたします。

稲門バレーボール倶楽部会員の皆様にはご清栄の事とお慶び申し上げます。

この度、福田順一前会長の後任として、3月2日の総会で承認され新会長となりました、昭和48年度卒業の倉橋 操です。どうぞ宜しくお願い致します。私は以前、早稲田大学バレーボール部のホームページ「エンジの人々」で紹介していただきましたが、早稲田大学卒業後、昨年の3月まで千葉県、東京都の保健体育教員として40年間、高校の教育現場で指導しバレーボールに携わってきました。この間、全国高等学校体育連盟バレーボール専門部部長を3期6年、日本バレーボール協会の理事も務めさせていただきました。これもひとえに早稲田大学バレーボール部で育てていただいたお陰だと思っています。福田さんより後を頼むというお話をいただき悩みましたが、今まで一番近いところで高校生と接してきた経験を生かし、新人勧誘、等、少しでもバレーボール部のお役に立ち恩返しできればと、微力ではありますが大役を引き受けることにしました。

稲門バレーボール倶楽部の運営については、しばらく稲門会の幹事から遠ざかっていたため、最近の様子は十分に掌握できていませんが、菊地幹事長をはじめ若いOB・OGが頑張ってくれていますので安心しています。2011年9月に創部80周年記念事業が無事終了し、今後、長期的には90周年、100周年に向け、今まで諸先輩方が築き上げてきた伝統と歴史を大切にし、更に継承していきたいと考えています。短期的には春・秋リーグ戦、大学選手権大会の優勝を目標とした現役学生への支援と、さらなる稲門会員の皆様の交流、親睦を図っていくこと等を考えています。今年は久しぶりに男子部8名、女子部5名の有望な新入部員が入部の予定です。皆様のご期待に沿えるよう、幹事一同頑張っていきたいと思います。そのためには、大変恐縮でありますが皆様方からの物心両面の援助が不可欠であります。会費の協力、試合会場での一丸となった応援、ならびに学生への叱咤激励をお願いいたします。

終わりに、現役学生には「エンジにW」の自主独立の精神を、私の経験を踏まえ、稲門会員の皆様方の総意として伝えていきたいと思います。

以上

早稲田大学バレーボール部

 about  
 早稲田大学

WASEDA UNIVERSITY VOLLEYBALL CLUB 

早稲田大学バレーボール部男子は、昭 和6年(1931)創部、翌昭和7年(1932)関東学生排球連盟が結成され、早大の公式試合の初参加となる関東学生春季リーグに出場。昭和9年 (1934)春リーグで初優勝、昭和10年(1935)春季から昭和16年(1941)秋季リーグまでリーグ戦14連覇の偉業を果たし、戦前の日本のバレー ボール界をリードしてきた。また戦後も、昭和23年の第1回全日本大学選手権で優勝、昭和28年(1953)単独で渡米し全米選手権に出場し、世界の主流 であった6人制バレーを体得、日本へ持ち帰り、6人制のパイオニアとなった。関東大学リーグ優勝23回、全日本大学選手権優勝3回、準優勝3回。2012年度全日本大学選手権 第3位、2013年度秋季関東大学リーグにて27年ぶりの優勝を、また同年全日本大学選手権で61年ぶりの優勝を果たした。伝統ある定期戦は、慶応義塾大学との「早慶戦」(2013年度、第77回)、関西学院大学との「早関戦」(同、第65回)、OBも加わって競う「全早慶明」(同、第66回)の定期戦がある。2013年度、男子は関東大学リーグ1部リーグに、女子は2部に所属。毎年、リーグ戦優勝と学生日本一をめざして、学生自主のもと、鍛錬している。

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