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早稲田大学バレーボール部 創部 昭和6年(1931年)

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item1h3a1c1b2a3a1b3b1a3a3a1a2 2016年度 早稲田大学バレーボール部 女子 関東大学春季リーグ戦 戦評

 

春季関東大学女子1部2部バレーボール 入れ替え戦

駒澤大学 玉川キャンパス 体育館

早稲田大学 3-0 国士舘大学

(25-21,27-25,28-26)

【戦評】

本日迎えた入れ替え戦での対戦相手は、国士舘大学でした。

第1セット目、序盤8-8までは互いに譲らぬシーソーゲームを繰り広げていたものの、‪#‎4佐藤‬(文4)、‪#‎15富澤‬(スポ1)の度重なるアタックポイントにより12-8、4点差となります。その後も絶好調の#11森(スポ2)が常軌を逸脱した鋭角のスパイクを決め続け、相手サーブミスの助けもここぞとばかりに借りて雰囲気を盛り上げていったことで24-16となります。しかし最後の1点をなかなかとることができず苦しい場面に直面します。タイムアウトで気持ちを切り替え、一本一本をみんなで追いかけたことで最後には相手ミスを誘い、25-21で第1セット目をとります。

2セット目最初の得点は#15富澤(スポ1)のアタックポイント。

5-5までじっくりとラリーを進めていきますが、相手の強気なアタックポイントにより6-12まで離されてしまいます。そこから焦らず踏ん張り、主将#1平山(スポ4)の力強いサーブが続けられる中、‪#‎5及川‬(スポ4)の気迫のアタックでの4得点、‪#‎8芹澤‬(スポ3)の誰もが興奮するようなブロックポイントにより13-13から一気に19-14まで追い上げ、点差を広げます。しかしその後またもや23-23まで追い上げられてしまい、一時弱気になってしまいそうな雰囲気に。コートの中だけでなく、外も大いに盛り上がっていたため、静かな時間は一人一人に不安を生みました。でもそこでもう一度チーム全員が目を合わせ、息を合わせることで独自のバレースタイルを引き戻します。特に#7中川(スポ3)、#15富澤(スポ1)がレシーブで食らいつき、キャプテン#1平山(スポ4)につなぎ、得点をとる。この形を生かしきり、28-26と接戦を制しました。

第3セット目は、序盤から3点離され、なかなか思い通りには行きません。13-16まで良いプレーは見られたものの、なかなか追いつけず、苦しい状況が続きます。しかし#15富澤(スポ1)の連続アタックポイントをきっかけに16-16となり、21-21までシーソーゲームを耐えますが、ふたたび#11森(スポ2)の強烈なスパイクが刺さり、23-21となります。ところがそこでまた、相手が追い上げてきて、24-24となってしまいます。チーム全員で粘り続ける中、#8芹澤(スポ3)による本日2回目のブロックポイントでチームが湧き上がり、調子を取り戻し最後は27-25で3セット目をとりました。

かくの如くして国士舘大学に勝利し、早稲田大学は本日1部残留を決めました。たくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございました。秋も1部の舞台で戦うことができます。とても喜ばしいことではありますが、ここで一度、一人一人入れ替え戦をしなければならなくなってしまった原因と後の対策もしっかりと考え、よりよいチームがつくりあげられるよう努めてまいりたいと思います。これからもご指導とご声援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦9日目

対戦相手:東京女子体育大学

場所:青山学院大学記念館

Aコート第1試合

早稲田大学 0-3 東京女子体育大学

(13-25,23-25,9-25)

第1セット序盤から、連続失点で相手を波に乗せてしまいます。今まで練習してきたブロックとレシーブの関係が上手く機能せず、 なす術ないまま13-25でセットを落とします。

気持ちを切り替えて臨んだ第2セット、序盤で相手に連続得点を許しますが、中盤に追い上げを見せ、この試合初のリードを奪います。このまま攻め切りたいところですが、相手の猛攻を止められず、23-25で2セット目も失います。

第3セット、相手のスパイクポイントやブロックポイントで主導権を握られ、攻めきることができず、更に自分たちのミスで相手に得点を許してしまい、早稲田の粘りを発揮できないままストレート負けとなりました。

今リーグ戦は2勝7敗という結果をもって全ての日程を終了致しました。大会期間中を通して、多くのOB、OGの方々、また関係者の方々にお越しいただき、ご声援をいただきましたことを深く御礼申し上げます。また来週には1部残留をかけた入れ替え戦がございます。なんとしても勝利し、1部で再び戦う為の切符を掴み取りたいと思いますので、ご指導、ご声援のほど、よろしくお願い致します。

 

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦8日目

対戦相手:順天堂大学

場所:青山学院大学記念館

Aコート第2試合

早稲田大学 順天堂大学

(22-25, 18-25, 23-25)

第1セット、開始から3点連続先取するも、その後取りつ取られつの試合展開が続きます。ラリー中のフェイントボールを連続で落とすなどの細かいミスが重なり、レシーブでの粘りを発揮できないまま22-25でこのセットを落とします。

第2セットも序盤は早稲田のリードから始まりましたが、要所のサーブミスで思うように流れを掴めません。中盤3度の3連続失点が仇となり点差を縮められないまま18-25でこのセットも失います。

続く第3セット、バックアタックや速攻を交えた相手の攻撃に翻弄され、ブロックが機能しきれません。途中攻めのサーブでブレイクしますが、攻撃をブロックに阻まれ、これが5連続失点に繋がります。終盤、先にマッチポイントを取られてからも粘って攻撃に繋げますが、あと一歩及ばず23-25で最終セットを落とします。

今期のリーグ戦は、各チーム接戦続きとなり、最終順位が全く予想できない状況です。1セット1点が大切になるので、最後まで諦めることなくチーム一丸となり戦い抜きます。応援のほど、宜しくお願いいたします。 関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 7日目

青山学院大学 相模原キャンパス 体育館

早稲田大学 1-3 日本体育大学

(29-31,25-22,17-25,18-25)

【戦評】

春リーグ7戦目、本日は日体大との対戦でした。早稲田をはじめ多数のチームが勝率で横並びの状態のため、この一戦もまた順位変動の鍵となる試合でした。

良いスタートダッシュを切りたい第1セット。序盤から守護神#7中川(スポ3)のレシーブが光ります。途中4-4から3連続ポイントを許すも、‪#‎11森‬(スポ2)らの攻撃により3連続得点で帳消しにして7-7。中盤はレフト#5及川(スポ4)を中心に得点を重ね、両チーム一歩も引かず接戦となりますが、22-24と先にマッチポイントを取ったのは日体。しかしここで粘りを見せなんとか2連続得点でデュースに持ち込みます。守備でのファインプレーが多く見られ、繋いだボールを#15富澤(スポ1)が決め切ります。しかし最後は相手攻撃をブロックが抑えきれず、29-31で惜しくも1セット目を落とします。

気持ちを落とさず臨んだ第2セット。序盤#11森(スポ2)のブロックポイントをはじめ4連続得点を挙げて7-2と5点リードの展開。しかし前衛が2枚になったローテーションではなかなかラリーを切れず、4連続得点を奪われ9-8と一気に追い上げられます。その後頭脳派#4佐藤(文4)が冷静にブロックアウトを取りに行くなど、点差を引き離し12-8となるも、負けじと相手もこちらのブロックを弾き飛ばし、追い付かれて12-12。中盤も両者譲らず攻防戦は続きますが、流れが傾いたのは17-16以降の ‪#‎1平山‬(スポ4)の効果的なサーブで崩し早稲田の5連続ポイント。ここで流れを引き寄せ25-22で2セット目を勝ち取ります。

続く第3セット。コート外に弾かれたボールも、最後まで必死の思いで繋ぎます。しかし相次ぐスパイクミスでなかなかブレイクすることができません。加えて中盤の7-11から相手のクイックに対処出来なかったりと流れや雰囲気に圧倒され4連続得点を許しその差8点。‪#‎15富澤‬(スポ1)のスパイクで度々サイドアウトを取りますが、中盤の点差を埋められず17-25でこのセットを落とします。

後がなくなった第4セット。力でねじ伏せようとしてくる相手に対して冷静さを欠き、力んだプレーが多く見られました。苦しい場面ではレフトにトスを集めますがなかなか切ることができず苦しみます。9-10から連続失点のさなかレフトに#2加納(社4)を投入し気持ちを入れ直します。最後は相手のミスに救われますが点数は9-17。7連続失点の痛手は大きく、途中#4佐藤(文4)がサービスエースを取るも点差は縮まりません。後のない場面でもコートに戻った#5及川(スポ4)#1平山(スポ4)らアタッカー陣が奮闘しますが、力及ばず4セット目18-25でこの試合に終止符を打ちました。

現在熾烈な順位争いが繰り広げられていることで、それぞれに勝ち急ぐ気持ちが生まれ、不本意にも敗戦という結果に繋がってしまいました。この悔しさを闘志に替え、来週の残り2戦にぶつけます。尚、来週の会場は青山学院大学の渋谷キャンパスです。詳細は後日お知らせ致します。どうか最後まで、ご声援のほど宜しくお願い致します。

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 6日目

青山学院大学 相模原キャンパス 体育館

早稲田大学 3-0 嘉悦大学

(25-22,25-20,25-19)

【戦評】

本日、春季女子一部リーグ戦6日目の対戦相手は、プレシーズンマッチやその他の練習試合などでたくさんの練習ゲームを行ってきた大学の一つである嘉悦大学でした。

第1セット目、始めは相手に押され気味な試合運びを匂わせましたが、コート内の4年生3人#1平山(スポ4)、‪#‎4佐藤‬(文4)、‪#‎5及川‬(スポ4)のスパイク、サーブ決定が流れを作り、9-4で5点差となります。その後相手も粘りの攻撃を見せたものの、早稲田の粘りの守備がそれを大きく上回り、さらに#11森(スポ2)や#15富澤(スポ1)の突き刺さるようなスパイクが光ったことで先に20点を取ります。コートの中も外も大盛り上がりで臨んだ終盤もそのままの調子で攻めきります。最後のラリーは主将#1平山(スポ4)のスマートな攻撃が刺さり、25-22で1セット目を取りました。

良い雰囲気で始まった2セット目。依然として早稲田は攻守ともに絶好調でありました。長いラリーが続き、お互いに粘って譲らない状態だったものの、しっかりとその中で点数を決めていきます。中盤、#5及川(スポ4)のサーブで相手を崩し#11森(スポ2)がスパイクを決めるといったパターンで流れを呼び20-14と差をつけます。‪#‎7中川‬(スポ3)が相手スパイクを軽快な足取りで食い止め、‪#‎8芹澤‬(スポ3)がキレのあるトスをあげ、スパイカーが責任を持って打つ。このスタイルを貫いた結果でしょう。終盤相手ミスが目立ちはじめ、それに追い打ちをかける形で#1平山(スポ4)が鋭い攻撃をし、25-20で第2セット目も勝ち取ります。

そのまま勝ち切りたいと意気込んで臨んだ第3セット目は、相手もここで負けられまいと意地を見せ、10-10まで緊張感あふれるシーソーゲームを耐えることになります。相手攻撃の決定により11点目を先に奪われ、11-13となります。ここで相手に有利な展開にはさせまいと、#7中川(スポ3)を中心に行われるレシーブで粘り、17-17まで集中力を高く持ち続けます。そこから#8芹澤(スポ3)のサービスエースを皮切りに3点連続得点をあげ、20-17となります。その後1度相手の攻撃がコートに突き刺さるものの、‪#‎15富澤‬(スポ1)のブロックポイントから攻撃が再び調子づき4点連続で得点します。最後の1点は全セット#1平山(スポ4)の攻撃が締めくくり、25-19で嘉悦大学に勝利いたしました。

本日も先週の日曜に引き続き、勝ち星を上げることが出来ました。コートの中も外も集中力を欠くことなく一つのボールを追っていたからこその結果だと考えています。この良い流れを継続して最後まで走りぬくためにもう一度、部員一人一人の役割を見つめ直し、明日も熱い心で一丸となって戦います。

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 5日目

青山学院大学 相模原キャンパス 体育館

Bコート第1試合

早稲田大学 3-1 青山学院大学

(25-18,25-20,23-25,25-19)

【戦評】

春リーグ5日目、本日の対戦相手は青山学院大学でした。この試合はリーグ内での順位変動に関わる大事な一戦となりました。

第1セット、早稲田はスタートから良い立ち上がりを見せます。粘りの長いラリーが続き、競り合いながら中盤を迎えますが、均衡を破ったのは早稲田。‪#‎11森‬(スポ2)の得点を皮切りに、‪#‎15富澤‬(スポ1)のスパイクが炸裂し、15-16から6連続得点を挙げます。その後相手からの反撃を受けつつも、最後はきっちり主将#1平山(スポ4)が決め、25-18でまずは1セット獲得します。

続く第2セットは、幸先良く#8芹澤(スポ3)のサービスエースから始まり、‪#‎4佐藤‬(文4)のブロード攻撃で流れをつかむと一気に4連続得点からのスタートとなります。中盤サーブやスパイクのミスが所々で見られましたが、1度もリードを許すことなく25-20で勝ち越し、2セット目も難なく取ります。

勢いに乗りたい第3セット。序盤サーブミスが連続するなど、思うように連続得点を重ねられず足踏み状態が続きます。15点以降は#5及川(スポ4)の3連続スパイクポイントなど4年生の攻撃で得点を稼ぎ、先に20点台に乗せることに成功。しかし、 相手のブロックポイントが1本決まった21-19から風向きが変わります。チームの雰囲気を立て直すことができず、最後は4連続得点を許したこのセットを23-25で落とします。 2セット先取したことによる気の緩みが仇となりました。

勝負の第4セット。ほとんど細かいミスもなく、長いラリーが続きますが、1枚うわてだったのは早稲田の守備でした。スパイクが相手のブロックに阻まれるも、‪#‎7中川‬(スポ3)の粘り強いフォローに何度も救われます。中盤は14-11から1点ずつ取り合う、まさにシーソーゲーム。そしてリードを守りながら早稲田がさらに3連続得点を取って25-19で逃げ切りました。また、このセットは1人で10得点を挙げた#1平山(スポ4)のコンビネーション攻撃が光りました。

昨年の秋リーグで1部昇格後初、晴れて念願の一勝を挙げることができました。いつも支えて頂き、お力添えを頂いた皆様に感謝とともにご報告致します。苦しい状況は続きますが、この一勝の喜びを胸にしまい、残り4戦勝利のみを目指して戦っていきたいと思います。来週も相模原キャンパスでの試合となります。引き続きのご声援、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 4日目

青山学院大学 相模原キャンパス 体育館

早稲田大学 0-3 日本女子体育大学

(19-25,18-25,23-25)

【戦評】

約2週間ぶりに再開した春季女子一部リーグ戦4日目、対戦相手は日本女子体育大学でした。

第1セット目、序盤でサーブミスやスパイクミスが相次ぎ、相手の連続得点とその流れを止めきれない曖昧なプレー、そしてさらに続くミスにより7点差をずっと埋められず相手に20点先取されてしまいます。厳しい状況でもなんとか流れをこちらへ引き寄せたいところ。15-20となったところで#15富澤(スポ1)が投入され、その後即座にスパイクを3本連続決定したが、相手の巧みな攻撃も炸裂し19-25で1セット目を失います。

切り替えて臨んだ2セット目。1セット目半ばでメンバーチェンジがあったレフトのスターティングは#2加納(社3)と#15富澤(スポ1)。10-11までは#1平山(スポ4)のスパイクや#7中川(スポ3)、‪#‎8芹澤‬(スポ3)を中心とする粘りのバレーで得点を重ねていったものの、相手スパイクが3連続で決まり、流れを奪われてしまいます。なんとか粘り、少しでも点差を詰めていきたいところではあったが、スパイクミスなども目立ち14-20となってしまう。‪#‎15富澤‬(スポ1)のスパイク決定で状況打破が望めるかと思ったのも束の間、相手の攻撃決定と自らのミスにより相手に逃げ切られ18-25でこのセットも落とすことになります。

なんとか食らいついて行きたい第3セット目は、‪#‎5及川‬(スポ4)がコートに戻り臨みました。スパイクミス、サーブミスは依然として目立った。しかしセンター#4佐藤(文4)のブロードを有効に使うなどし、なんとか粘り10-10まで耐え続けた。その後#5及川(スポ4)のスパイク決定を皮切りに連続得点し、14-11となる。その後も#11森(スポ2)のスパイクが決まり17-14まではリードしていたが、相手の多彩な攻撃に翻弄され連続得点を許してしまう。20-20まで両者譲れない攻防が繰り広げられたが、その後の相手攻撃への対応が曖昧なまま気迫で押され23-25で敗戦しました。

とても悔しいですが本日も勝ち星を上げることができませんでした。あともうひと工夫、もうひと踏ん張りが足りませんでした。もう一度、自分たちが今まで何をどのように練習してきたのかを再確認し、思いっきりの良さと丁寧さを意識して明日の戦いに臨みたいと思います。チーム内で雰囲気を盛り上げつつ、白熱した試合をお見せできるよう努めてまいります。引き続きご声援の程、宜しくお願い致します。

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 3日目

青山学院大学 渋谷キャンパス 記念館

早稲田大学 2-3 宇都宮大学

(21-25,30-32,26-24,25-21,13-15)

【戦評】

春リーグ3戦目対するは、前年度の秋リーグで1部に昇格した宇都宮大。ともに入れ替え戦を経験したチーム同士での試合です。コートの中も外も一蓮托生の思いを胸に、この一戦に挑みました。

第1セット目、相手のサーブミスに始まり滑り出しは好調で、序盤から早くも試合のテンポを掴みます。流れにのって中盤、本試合スタメン出場の#15富澤(スポ1)のスパイク、‪#‎4佐藤‬(文4)の速攻やブロード攻撃が連続で決まり、13-8と点差を広げます。しかしここから相手のレフトからのストレートコースの攻撃に苦しめられます。追い上げられ19-19で並ばれると、粘りきれず21-25で1セット落とします。

続く第2セット目、相手の攻撃に押され、セッターのツーアタックにも反応することができないまま、1-6と遅れをとったスタートになります。しかし中盤、‪#‎5及川‬(スポ4)のブロックアウトを狙った攻撃や#11森(スポ2)のコースを攻めたスパイクが、悪い流れを断ち切ります。終盤は長いラリーが続きますが、その最後には#15富澤(スポ1)が冷静にブロックを破り得点を重ねます。両者一歩も譲らないシーソーゲームになりますが、ここに来て相手からツーアタック、そしてブロックポイントを決められ、30-32で惜しくもこのセットを失います。

もう後がない第3セット目ですが、誰一人弱気になることなく序盤から相手に食らいつきます。このセットも一進一退の展開が繰り広げられますが、ラリー中コースを突かれたスパイクもリベロ#7中川(スポ3)の安定したレシーブが繋ぎます。大きなミスもなくセンター、レフトからの攻撃を組み立て、デュースを征し26-24でまず1セットをもぎ取ります。

この流れで続けて取りたい第4セット目。‪#‎1平山‬(スポ4)、#5及川(スポ4)ら四年生のブロック・スパイクポイントから波に乗り、攻撃的なコンビバレーを展開します。前半の勢いを保ったまま22-14まで点差を開かせますが、ここでも相手のツーアタックに流れを切られ、4連続得点を許します。しかし相手のミスにも助けられ、最後は#4佐藤(文4)のブロックで相手の攻撃を封じ、25-21で逃げ切ります。

会場の緊張感がピークに達した第5セット目。速い攻撃にブロックが遅れて失点が重なり、1-4から始まったこのセットですが、序盤の点差が後々に響きます。セッター#8芹澤(スポ3)が要所要所で最後にボールを託すのは、やはり主将#1平山(スポ4)。全員の思いを繋いでこれを決め切り、一時は8-12と開いていた点差を13-14まで縮めます。しかし、最後の力を振り絞り怒濤の追い上げを見せるも、デュースにあと一歩及ばず13-15で最終セットを終えます。

両者とも実力の拮抗しているチームであり、この試合ではフルセットの死闘が繰り広げられました。3時間に及ぶ長丁場を戦い抜いただけに、勝ち切れなかったことが悔やまれますが、この2週間を課題克服に努める修正期間として大切に使いたいと思います。次回は5/7、リーグ戦再開後も引き続きご声援の程、どうぞ宜しくお願い致します。

 

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 2日目

青山学院大学 渋谷キャンパス 記念館

早稲田大学 1-3 筑波大学

(15-25,17-25,25-20,16-25)

【戦評】

開幕2日目は筑波大学との戦いでした。関東一部リーグにおいて強豪校として走り続けている筑波大学との戦いに、一同期待も不安も織り混ざった面持ちで本日の一戦に臨みました。

第1セット目前半は相手の連続得点が目立ち、苦しい状況をなんとか打破したい一心でボールをつないだものの、6-15と大いに点差をつけられてしまいます。そこで期待のルーキー#15富澤(スポ1)をサイド#2加納(社4)のかわりに投入。その後#11森(スポ2)のスパイクや#4佐藤(文4)のスパイク・ブロックによる得点をきっかけにこちらも負けじと点数を重ねましたが、相手に逃げ切られる形で1セット目を失います。

切り替えて臨んだ2セット目。相手の攻撃が何本も決まり、序盤は1-6とリードされる展開となりますが、相手の連続トスミスが生んだ悪い雰囲気につけこみ#5及川(スポ4)や#1平山(スポ4)のスパイクが調子をあげ、9-10まで追い上げた。そのまま粘り、なんとかついていきたいところではあったがサーブミスやトスミスが流れを止め、5点離されてしまう。その後も調子の上がったスパイカーによる攻撃か光るものの、相手の鋭い攻撃に押され17-25でこのセットも落とすことになります。

なんとか食らいついて行きたい第3セット目は、‪#‎7中川‬(スポ3)を軸とするレシーブで驚異の粘りを見せ、‪#‎5及川‬(スポ4)をはじめ#11森(スポ2)、‪#‎15富澤‬(スポ1)のスパイクが相手コートに刺さり、17-17まで熱いシーソーゲームが繰り広げられます。チーム全体の集中力が切れることなく一丸となって戦い、18点目を先取します。その後もつかんだ波を手放すことなく戦い抜き、25-20で筑波大学から1セットをもぎ取りました。

そのまま良い雰囲気で流れをつかみたい4セット目ではありましたが、相手に7点先取され、またもや苦しい状況に追い込まれます。‪#‎8芹澤‬(スポ3)も調子の上がったスパイカーたちへのトス回しに思いを込めつなぎますが、9-19と10点の差をつけられます。その後も主将#1平山(スポ4)が際どいサーブで相手を崩し、バック陣が粘りを見せますが、相手の高いブロックと意地の守りをうまく崩すことができず16-25で最終セットを終えました。

本日の結果としては敗戦してしまいましたが、全体的に雰囲気の良い試合をすることができました。自分たちの持ち味を発揮し盛り上がった3セット目の感覚を大切にしつつ、まずは明日の宇都宮大学戦で、一勝をあげられるようチーム一同気持ちを合わせて戦います。引き続きご声援の程、宜しくお願い致します。

関東大学女子1部春季バレーボールリーグ戦 1日目

青山学院大学 渋谷キャンパス 記念館

早稲田大学 0-3 東海大学

(17-25,17-25,17-25)

【戦評】

2016年度春季リーグがいよいよ開幕しました。待ちに待った、今年の新チーム始動後初の公式戦です。そんな本日の対戦相手は、昨年の全日本インカレでの優勝チーム、東海大学でした。

第1セット目は両者慎重に一点ずつ取り合い、緊張の幕開けとなりました。その後相手の巧みなトス回しに翻弄され、5連続得点を許します。中盤は#11森(スポ2)や#平山(スポ4)のスパイクの連続得点、また#5及川(スポ4)や#8芹澤(スポ3)のブロックポイントでチームをぐっと盛り上げ、その点差を縮めようと奮闘します。しかし、初戦の緊張が解けずサーブミスが目立ち、序盤の遅れを取り戻せないまま17-25で1セット目を失います。

ようやく緊張もほぐれ、本来の動きを取り戻した第2セット目。高いブロックに阻まれて攻撃が思うように決まらず、序盤は1-4とリードされる展開となりますが、‪#‎4佐藤‬(文4)の鋭いサービスエースを含め4連続ポイントをマークし一気に追い上げます。その後ブロックをかわしながらのコンビバレーを繰り広げ、リードを守りますが、なかなか相手の速い攻撃ペースにブロックが追い付かずコースを抜かれて失点を重ね、17-25でこのセットも落とします。

なんとか食らいついて行きたい第3セット目は、主将#2平山(スポ4)の意地のスパイクが光ります。序盤、相手のミスにも助けられ、拮抗したシーソーゲームが展開されますが、際どいコースのスパイクがあと少しで決まらず6-11と徐々に点差が開きます。しかしその状況を打開するべくライトにトスが集められ、‪#‎2平山‬(スポ4)の巧妙な攻撃や ‪#‎11森‬(スポ2)の鋭いスパイク

で追い上げます。しかし、相手の圧倒的な攻撃の速さの前に一歩及ばず、1,2セット目同様17-25で3セット目を終え、セットカウント0-3で敗退となりました。

初戦黒星スタートとなりましたが、1部の舞台でチームの課題を再確認できたことなど前向きに結果を受け止め、次週の筑波戦を見据えて更に練習に励みたいと思います。

また、今期はピンチサーバー#3宇野(社4)を始め、‪#‎9浅野‬(文3)、‪#‎15富澤‬(スポ1)も度々起用され、その活躍にも注目です。

引き続きご声援の程、宜しくお願い致します。

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