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早稲田大学バレーボール部 創部 昭和6年(1931年)

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item1h3a1c1b2a3a1b3b1a3a3a1a3 秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会 および 

   秋季関東大学男子バレーボールリーグ戦 優勝祝賀会

午後1時、祝勝会は、ご来賓、選手のご家族、稲門バレーボール倶楽部OBOGが見守る中、早稲田大学男子バレーボール部の監督、コーチ、選手が会場に入場して始まりました。

 

最初に主催者を代表して早稲田大学バレーボール部上村達男部長(法学部教授)が、「皆様の日頃のご支援ご指導に感謝します。前回の大学選手権優勝は61年ぶりでしたが今回は4年ぶりに5度目の優勝することができました。こうして祝勝会を開きご出席の皆さんと喜びを分かち合えることができてうれしく思います。早稲田のバレーボール部は、学生主体で学業との両立をモットーに一人一人が取り組んでいます。このバレーボール部で4年間全力で頑張れば、濃縮した4年間を送ることができる、結果ではなくてプロセスを大事にしようと、言い続けてきました。でもやはり優勝できたことは素晴らしい、欲を出して来年も優勝して胴上げしてほしいと思います。3年生以下の皆さんは今日のこの会を新年度へ向けた決起集会だととらえて、勢いをつけて頑張ってほしいと思います。」とあいさつしました。

 

続いて、元衆議院議長で稲門体育会会長の河野洋平様から、「早稲田大学44の運動部の中でバレーボール部はその中軸を担っています。そのバレー部が大学スポーツの頂点であるインターカレッジで優勝できたことは大きな成果であり、早稲田が誇るべき成果です。日本一を勝ち取るためには、現役諸君の血のにじむような練習、誰にも負けないだけの練習、その成果が大学日本一の栄冠となったと思い、本当に良かったと言いたいと思います。大学スポーツというのは、4年の間で成し遂げるという期間が限られたものであり、4年間で一人一人が技量を最高に打ち上げていく、4年間でチームを作り上げる、こうした作業は他にはない難しい仕事です。喜入主将をはじめとした4年生が皆をまとめていった今回の優勝は、私は高く評価したいと思います。早稲田の一員として、早稲田のバレーボール部の一員とし日本一を取ることを目標にこれからも頑張ってほしい。そして、女子もチャレンジをして優勝してほしい、男子も女子も大きな成果をあげてほしい。」とご祝辞をいただきました。

 

続いて、早稲田大学理事の村岡功様から、バレーボール部の歴史に触れていただいたうえで、「戦後、1948年、1950年、1952年の3度の優勝のあと遠ざかっていましたが、4年前の61年ぶりに続いて今回は4年ぶりの日本一、おめでとうございます。バレーボール部はいま2度目の黄金期を迎えていると思います。来年はこれまで成し遂げていない連覇ができるように、高い目標をもってなお一層精進してください。」とご祝辞をいただきました。

 

続いて、ライバル校慶應義塾大学バレーボール部のOBで全日本および関東大学バレーボール連盟会長の市川伊佐夫様から、「あの決勝戦は早稲田も対する筑波も素晴らしい試合だったと思います。早稲田は真摯に練習を積み重ねてよくまとめたいいチームだと感じました。お互いをよく知り尽くして競う大学選手権で優勝することは極めて難しい、慶應は1951年に社会人を破って天皇杯を獲得しましたがその年の大学選手権では優勝できなかった、それほど大学日本一になるのは難しいということです。栄光ある早稲田のバレーボール部がさらに素晴らしい歴史を刻んでいけるように、皆様にお願いしたいと思います。」とご祝辞をいただきました。

 

そして、早稲田大学競技スポーツセンターの岩井方男所長のご発声で乾杯をしました。

 

このあと、チームの監督、コーチ、選手全員が壇上にあがり、松井泰二監督が、「日頃、みなさまからご支援をいただきましてありがとうございます。おかげをもちまして優勝し日本一になることができました。日々バレーができる喜び、一戦一戦成長するうれしさをいま噛みしめています。インカレでは苦しい試合が続きましたが、軸がぶれないように戦いました。6年前に吉井監督のもとコーチに就任した時には、選手に対して自律をテーマに取り組みました。用具や服装を整理整頓する、挨拶を欠かさない、そして部室のアイドルのポスターをはがして(笑い)進めてきました。こうした小さな行動がやがて大きな力につながっていったのだと思います。秋季リーグ戦で全勝優勝した後に天皇杯予選で4年生主体の布陣で敗退したときは、『自分たちが甘かった』と反省して厳しく向き合うことにしました。日頃はやさしい4年生もここからは厳しい最上級生に変わりインカレにのぞみました。何度もフルセットに持ち込まれましたが、佐藤ストレングスコーチが『5セット目に2点差で勝てるチームを目標にトレーニングしてきた』と言う通りの体力と精神力も身について、最後は優勝といういい形で終えることができました。連覇を期待する声もありますが、我々はいまできることをしっかりとやる、という気持ちを大事に、仲間を思いやる気持ちをもって、新年度を迎えたいと思います。ひきつづき皆様の熱いご支援をよろしくお願い申し上げます。」とあいさつしました。

 

そして喜入祥充主将が、「本日はお忙しい中優勝祝賀会においでいただきありがとうございます。伝統ある早稲田大学が4年ぶり5度目の優勝という歴史をこの我々の代で刻むことができてうれしく思います。優勝までつらい時もたくさんありましたが、多くの人たちに支えていただくことができました。下級生の皆は今年以上に重圧があると思いますが、連覇を目標に新チームをつくっていってほしいと思います。4年生はこの経験を活かして卒業後も頑張っていきたいと思います。」とあいさつしました。

 

そして、コーチ、選手一人一人を紹介し、さらに新体制の新主将藤中優斗(スポーツ科学部3年)、新副将小林光輝(スポーツ科学部3年)、新主務熊野秀人(スポーツ科学部3年)が新チームの抱負を述べました。

 

このあと、応援部の指導による校歌斉唱、そしてエールをいただきました。

 

最後に主催者を代表して、稲門バレーボール倶楽部の倉橋操会長が、「本日は、早稲田大学バレーボール部の祝勝会にご出席いただきましてありがとうございました。今回の優勝は、選手、監督そしてコーチが一丸となって努力してきた成果だと思います。そして皆様のご支援の賜物であると深く感謝しております。優勝の後松井監督は、「てっぺんになって初めて周りが見える」と言いました。しっかりした目標をもって日々努力する、人生の生き方を示唆していると思います。早稲田の校章は稲穂です。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の言葉通り、選手の皆さんは優勝しても謙虚さを忘れずに、これからも高い目標をもって頑張っていって欲しいと思います。」と閉会のあいさつをして、午後3時に祝勝会を終えました。

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