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早稲田大学バレーボール部 は2011年(平成23年)に創部80周年を 迎えます

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稲門通信 平成19年第3号

稲門通信  

NO.216 平成19年度の稲門通信(第3号)

2007年8月29日発行  (一部本 記を省略して掲載しています)

 

記録的な猛暑で日々茹だるような暑さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?選手達はこの夏の猛練習で培った精神力で秋以降に大きな収穫を早稲 田バレー部にもたらしてくれるはずです。秋リーグでも早稲田大学バレー部への熱い声援を何卒宜しくお願いいたします。

 

1.平成19年秋季関東大学バレーボール1部リーグ日程 

(ホームページ参照)http://www.volleyball-u.com/kanto/

 

秋リーグへ向けての抱負

【男子】

北沢 浩 主将 (スポーツ科学部4 岡谷工高)

「上半期は、不甲斐ない成績ながらいつもあたたかい声援をどうもありがとうございました。今年度の活動も早半年が経ち、残す時間もあとわずかとなりまし た。これからは、秋季リーグ戦、天皇杯予選、全早慶明戦を終えれば、すぐに全日本インカレを迎えます。

 今年、7名の新入生が入部しましたが、全員夏合宿も無事乗り越え、心身共に一人前の顔つきになってきたと安堵しています。それに、ケガなどもありました がそれぞれ自分の役割を最大限に発揮してチームを支え続けてくれた上級生と、ユニバーシアードの経験でよりパワーアップした柴小屋も加わり更なる高みを目 指す土壌がこの夏でできたと自負しています。

 まだ、早稲田に入学して一度も優勝したことがありません。秋季リーグ戦は、昭和61年春以来の優勝への最後のチャンスとなります。スローガンである「つ ながり」の志で、必ず優勝杯を勝ち取る気概です。今年は、早稲田大学東伏見スポーツホールでもリーグ戦が開催されます。早大生としていられる最後の年で す。早稲田の名に恥じぬよう精一杯戦い抜きますので、是非とも会場に応援に来て下さい。」

 

遠藤 健 監督(S46)

「早稲田大学は、今年の秋、創立125周年を迎えますが各運動部も、シーズン後半へ向け、各大会の優勝を目指して厳しい練習に励んでいることと思います。 我が男子バレーボール部も、秋季リーグ戦へ向けて8月15日から大阪での強化合宿に入りました。キャプテン北沢(セッター)を中心に、ユニバーシアード代 表の柴小屋、リべロの藤森、センターの黒木、サイドの赤澤と四年生中心の最強チームを

作り、秋季リーグ戦、大学選手権の優勝をこのメンバーで達成したいと考えております。

また、四年後の創部80周年に向け、来春入学する有望な新人を求めています。早稲田大学で勉強したい。バレーボール部を強くしたい。このような明るい、情 熱のある学生の情報をお寄せください。宜しくお願いします。」

 

【女子】

末松 智紗 主将 (スポーツ科学部4年 夙川学院)

「夏休みも半分が終わり秋リーグまで1ヶ月を切りました。この夏は、遥々福岡まで遠征し、稀に対戦することのできない関西地区のチームとゲームを出来る良 い機会となりました。けが人も多くチームとして万全な状態ではありませんが、個々に大きく強い人間に成長出来た合宿だったように感じます。また遠征先では 稲門バレーボールクラブ九州支部の皆様にもお世話になり、とても感謝しております。チームとして個人として目指すものにはまだまだ遠いですが、仲間を信じ て全員バレーで勝利をものに出来るように、今を無駄にせずに頑張ります。」

 

 

麻生 俊行 監督(S61)

「上半期の期待に反した苦しい戦いを経験することで向上したチーム力をベースに、心技体ならびに戦術レベルを鍛えぬくことを目的に夏の練習に励んでいま す。

8月7日から1週間初めての九州遠征(後述をご参照ください)を行い、連日36度を超す猛暑の中、九州学連のチームを中心とした大学と35セットの練習 ゲームによる強化練習と九州在住のOB皆様の心温まるご支援により、揺るぎないチーム力を確立するとともに、部員全員が成長を遂げることができました。主 将の末松、セッター恩田、リベロ原田、サイドアタッカー細田、レシーバーと主務補佐でチームを支えた木村の5人の4年生がリーダーとして成長してくれたこ と、3年生以下との融合を図れたことが一番の収穫と考えております。夏季授業もあり、全員が揃う日が決して多くはありませんが、9月5日~7日名古屋遠征 (トヨタ車体)で最後の仕上げを行い、秋季リーグを迎えます。現役と心に誓っている創立125周年日本一を最終目標に、「粘り」「コンビ」「自立」を DNAに、本年度の現役スローガンである「執念」で優勝目指して秋季リーグ戦を戦い抜きます!

 

九州遠征(福岡合宿)について 

「創立125周年ということもあり記念に残る遠征をとの考えから、OBが多く在住されている九州遠征を行いました。

九州学連のご好意で、九州学連主催の強化練習会に参加する形で、福岡大学にお世話になりました。強化練習会は毎年開催され福岡大学、長崎国際大学のインカ レ上位常連校を含む8チームが参加し、5日連続の練習ゲームにより参加校の強化を図るものです。私どもも全日程参加し、35セット(21-14)消化し体 力の限界まで追い込んで強化いたしました。監督である麻生のほか、現役アドバイザーとして杉山先生に11日から合流いただき学生をご指導いただきました。

遠征におきましては、安藤さん(S54)が世話役となって連日ご支援いただいたほか、九州ならびに中国在住のOBの皆様に連絡をとっていただき、佐藤篤二 支部長(S35)を中心に最終日12日に懇親激励会を開いていただきました。お二人の他、喜多さん(S51)、山田修さん(S53)、中村章さん (S56)、貝塚さん(S59)、久保田さん(H11)、熊谷さん(H12)がご出席され、九州の美味しい食べ物をいただきながら大いに叱咤激励いただき ました。また、11日には熊丸さん(S41)にもお会いすることができました。普段お会いすることのできない(初めてお会いする方もいらっしゃいました) OBの皆様の暖かいご支援には、現役一同感謝・感動するとともに、他大学の羨望と驚きには、これが早稲田の力のひとつなのだと勇気づけられました。この場 をお借りしてお礼申しあげます。

現役一同、感謝の気持ちを力に変えて、がんばってくれるものと確信しています。」

以上 麻生

 

2.夏季強化合宿・遠征等のスケジュール 

<男子>

8月 8日(水)             練習試合(国士舘大学)

15日(水) ~ 17日(金)     堺ブレイザーズ

18日(土)             第59回早関定期戦

19日(日)             練習試合(大阪商業大学)

22日(水) ~ 23日(木)     NEC

26日(日)             練習試合(東北学院大学)

  30日(木) ~ 31日(金)     練習試合(明治大学)

 

9月 1日(土)             練習試合(FC東京) 

5日(水) ~  7日(金)     サントリー

  8日(土)             練習試合(富士通)

 

<女子>

8月 7日(火) ~ 13日(月)     九州遠征(福岡大学での強化練習会)

 20日(月)             練習試合(高崎女子高校)

  26日(日)             練習試合(国士舘大学)

 

9月 5日(水) ~  7日(金)     トヨタ車体

 

 

3.全日本インカレ予定 

今年の全日本インカレ大会は下記日程にて開催予定です。詳細は次号にて再掲致します。

                記

平成19年度第60回秩父宮賜杯・第54回秩父宮妃賜杯

平成19年12月10日(月)~12月16日(日)

メイン会場:東京

 

4.塚本監督(S63)率いるチームが高校総体で活躍 

今年のインターハイ(平成19年度全国高等学校総合体育大会)は7月29日から佐賀県で開かれました。

大会には、OBの塚本正仁氏(S63)が監督の弘前学院聖愛高校(青森)が出場し、予選グループ戦で鹿島実業高(佐賀)を2-0で破り決勝トーナメントに 進出。米子松蔭高(鳥取)を2-0、大垣養老高(岐阜)を2-0と連続勝利。続いて細田学園高(埼玉)と対戦し0-2で破れましたが初のベスト16と大い に健闘しました。この後、9月29日からの秋田国体に出場します。

 

塚本 監督

「今大会で初めてベスト16に入り選手達もかなり自信を持ったと思いますし、私もうれしかったです。 これまで試合に勝つ経験が足りないために力はありま したが、春高バレーなどでも発揮できませんでした。今回勝って、次は本気でベスト8を狙いますが、そのための新しい力を生み出すと思います。

大学でプレーできる選手もいますので、是非早稲田に送れるように頑張ります。」

 

 

5.岩田三郎氏(S24)が「日本スポーツグランプリ」を受賞 

今年で2回目になる「日本スポーツグランプリ」の受賞者に、現在も国内や海外のマスターズ大会等で優勝や世界記録を樹立している、80歳代から100歳ま での現役の選手7名が決定しました。

岩田三郎氏(S24)の受賞は、神奈川県体育協会の推薦によるもので、バレーボール界からは初めてです。受賞の理由は「少年期よりバレーボールに取り組 み、中学、大学、実業団で活躍した。また、大学、実業団時代においても、全日本大学選手権や全日本実業団大会で優秀な成績を収めた。昭和60年からは、ソ フトバレーボール等数多くの大会に出場し、現在も生涯スポーツとしてのソフトバレーボールの現役選手として活躍している。」

受賞式は、9月29日から開催される秋田国体においてです。

 

受賞した岩田三郎氏

「5~6年前までは、ソフトバレーの全国大会に毎年出ていました。今は、藤沢市や神奈川県の大会に出ていますがどの大会も最年長です。今日あるのは、早稲 田、日本鋼管を通じて一緒にプレーした古我さんの好リード、好トスのおかげと思っています。それと、怪我や故障をしなかったことです。軽い、着地の時も音 のしないスタンディングジャンプと手首を上手く使うプレーが私のスパイクの命でした。長年にわたり、多くの方々のご指導、ご声援の賜物と深く感謝いたして おります。」

 

※ 「日本スポーツグランプリ」 ・・日本体育協会が推進する生涯スポーツ振興の一環として     長年スポーツを続け国内外で高い評価を受けた中高年 の選手や団体の功績をたたえることを目的

に、昨年新設された。

※ ソフトバレーボール・・ 1チーム 男女2人ずつの4人制。コートはバトミントンコートと同じ広さ。ネットの高さは2メートル。サーブは1本で、15 点3セットマッチ。

 

 

6.女子部が「皇后杯」予選に出場するも惜敗 

全日本男女選手権大会は、今回より大会方法が変わり黒鷲旗と分かれて(黒鷲旗は全日本選抜大会となる)「天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」と して全国に予選の裾野を広げた、真の日本一を決める大会となりました。

 

男女共予選の試合は

(1) 都道府県予選 (4~7月)

(2) ブロックラウンド (9~10月)

(3) セミファイナルラウンド (12月)

(4) ファイナルラウンド・最終戦 (平成20年1月5日、6日)

 

女子部は(1)の予選(7月21日)に出場しました。社会人、大学、クラブチーム、高校等7チームが参加し1回戦はシード。2回戦は下北沢成徳高校に2- 0で勝利。決勝戦は、佐賀の高校総体(ベスト8)に東京代表として出場した共栄学園高校と対戦、1-2で破れ関東ブロックラウンドには進出出来ませんでし た。

 

「決勝戦は1セット目を取り先行しましたが、2セット目はリズムを崩して失いました。フルセットになり、成長著しい1年生の両センター宮野香織(スポ1  吉田高)と石川純子(文1 厚木高)の速攻が決まりましたが点差を広げられず、相手のスピードあるコンビプレーに対応出来ず勝利を逃しました。」(原田裕 美 主務 教育4 細田学園高)

 

男子は春季リーグ上位のため(1)の予選を免除されており上記(2)の関東ブロックラウンドに秋季リーグ戦が終了した翌週の10月20日(土)、21日 (日)(立川市泉市民体育館)の試合に出場します。ここで勝ち抜いた4チームは、(3)のセミファイナルラウンドに進出します。

 

7.関東大学ビーチバレー選手権大会の結果  

 7月7日(土)、8日(日)に関東大学ビーチバレー選手権大会権ぴあカップ2007全日本インカレ予選会が開催されました。早稲田大学からは、大木翔陽 (スポ2 早稲田実高)・佐藤晋(スポ1 福島工業)のペアが出場しました。1回戦で強豪国士舘大学と対戦し、経験の差を見せ付けられ10-25で敗れま した。

 

7月7日(土) 鵠沼海岸

 

早稲田A(大木・佐藤) 10-25 国士舘B(花田・沼田)

 

出場した佐藤晋のコメント

「1回戦突破を目指した久々のビーチバレーでしたが、練習不足のためコンビも合わず散々でした。大学生のレベル(高校時代はベスト16の経験を持つ)も想 像以上に高く、自身の力不足を改めて実感しました。インドアのバレー同様、更なる高みを目指して精進したいと思います。」

 

8.第59回早関戦結果  

8月19日(土) 関西学院大学上ヶ原キャンパス総合体育館

応援者:なし

早稲田3-1関西学院

  25-16

  25-17

  23-25

  25-15

 関西1部に復帰したばかりの関西学院(関西1部8位)との定期戦。エース黒木(スポ4 東北高)の活躍で、2セットを難なく連取。3セット目からは、メ ンバーを入れ替え1セットを失うも最後は、赤澤大樹(スポ4 金光学園)が豪快にスパイクを叩き込み熱戦にピリオドを打った。

(弘津知樹 主務 政経4 早大本庄高)

 

大阪遠征を観戦した須永武史氏(H19)

 「最終日の大阪商業大学との練習試合を観戦しました。黒鷲の時から比べて、各人の成長を目に取ることができて嬉しかったです。夏場の練習が秋以降の成績 に大きく影響すると思うので、残りの時間を大切にして頑張ってもらいたいです。特に4年生と早実出身の2人には期待しています!」

 

 

9.「品田先生を偲ぶ会」の開催について 

                         古 我 和 俊

 品田先生には、1981年から1998年まで実に18年間に亘り、バレーボール部長、並びに稲門バレーボール倶楽部会長としてご指導いただいてまいりま した。

 先生はその在任期間の長さというだけでなく、1年、1年いろいろな状況の中で、本当に親身になって我々に接していただきました。

 つきましては、先生の部長御在任中の現役、並びに会長御在任中の稲門バレーボール倶楽部役員を中心として、各年代の有志が発起人となり、下記により「偲 ぶ会」を開催することとなりました。

慎んでご報告いたします。

尚、「偲ぶ会」への出席についてのお問合わせは各発起人にお願いします。

           記

1.日  時  2007年12月 1日(土) 12:00~15:00

2.場  所  「喜 山」 光琳の間  電話03-3262-7661

(〒101ー0003  東京都千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館9階) 

3.会  費  7000円

4.参加締切  10月 1日

5.発 起 人  (卒業年次順)

S27 古我 和俊  S30 丸谷 統男  S31 今田 光子  S32 堤  浩  

S36 広田 圭   S38 中村  功   S44 福田 順一  S44 仙北谷 力  

S45 針谷 紀子    S50 田口 正人  S56 皆川 里奈  S57 金川 裕一

S61 麻生 俊行    S62 三浦 康太郎 S62 河野 貴美子   H2 今橋 茂樹

H2 中尾 藤子   H6 船山 浩平    H6 山下 裕美子   H7 久我 奈津子

H9 甲斐 麻見子

 

10.「地方支部からの便り」 東北支部長 鎌田実 (S47卒)

~秋田から~

 緑が生い茂る野山ではセミが鳴き、ヒヨドリがそれを狙い、田んぼではかえるが鳴き、それをサギが狙う。また、涼しげな清流では鮎が泳ぎ、釣り人がそれを 狙っています。そんなどことなくのどかで、また生きることの厳しさを感じさせる秋田の田舎から皆様に残暑お見舞いを申し上げます。

 もう、卒業して35年になりました。その間、数えるほどしか現役の応援ができないのが地方OB・OGの宿命。しかしながら、そんなに高くないアンテナを 目一杯張り巡らし、後輩の一挙手一投足を想像し、時には勇気づけられたり、時には歯がゆさを覚えながらも、まもなくリーグ優勝してくれるような予感に胸を 膨らませております。このような後輩への期待は、容易に試合を観戦できない地方にいる稲門会員の共通の熱き想いではないでしょうか。

私事で恐縮ですが、稲門会の先輩で東北支部長であった高校時代の恩師武田重蔵先生(S26)が平成11年秋にお亡くなりになって以来、その支部長の代役を おおせつかっております。秋田県在住の稲門バレー会員は6名です。内訳は大館市に小森四郎・和子(S36)ご夫妻、能代市に大原久仁夫(S31)・八木正 也(S43)両氏、そして秋田市には田中(高宮)典子(H4)さんたちです。また、前会長の故赤塚南海男さん(S41)は能代高校の先輩です。秋田は交通 が不便で、100kmの間にお互いが住んでいますので、6人全員が集まることはなかなか難しい状況です。それでも首都圏からは秋田市までは新幹線が通って いますし、能代市二ツ井町までは高速道路がまもなく開通されますので、秋田にお寄りの節はご一報いただければ嬉しく思います。最近では、大倉俊彦・杉山信 (S26)、大塚忠秋(S43)、仙北谷力(S44)、大熊秀夫(S45)小宮扶美男(S46)、廣瀬利明(S47)、十文字雅積(S61)の各氏たちが 秋田を訪れております。十文字前女子部監督は受験勧誘で2度秋田に来ていますし、小宮さんも同行しました。また、東北支部としてもっとまとまりたいところ ですが、範囲が広く山形、宮城、福島はむしろ東京に近いくらいで、各県の早稲田を希望するバレー選手についての横のつながりが課題になっています。監督に あまり難儀をかけないようバックアップしてやりたいのですが、受験勧誘の協力は各県の稲門会員に任せているのが実情です。それを補うためにネット等で情報 収集をし、少しでも受験対策のお役に立てばと思っております。当然のことですが、早稲田に合格しバレーを続けていくという人材はさがしても、なかなかおり ません。たまにいても、県の常勝チームほど他大学のルートが固く、なかなか入り込めませんので、小学生のバレーを見学し、そこら辺りから「早稲田につなげ ていくことも有りかな」と、そんな視線でミニバレーを見つめております。

 さて、現役の頑張りについては、最近、実績のある有力選手が入部するようになり女子部は一部に定着しています。男子部は、ここ2、3年で着実に力を付け ているようで、特にリーグ戦では出だしが良いので……「このままいくんじゃないか」とウキウキ(笑)しながら、切符代のへそくりを数えていました。そこで 先輩の仙北谷幹事長、一つ先輩の小宮さん、同期の広瀬とかと連絡し合って「優勝の絡んだ試合には必ず応援に行きますから」と、しかし……、後半負けて…… そうして、列車の予約を取りかかってはやめることを何回か繰り返しました。だが、もうこれ以上待てませんから秋のリーグ戦には優勝に関係なく応援に駆けつ けたいと今から張り切っています。また、名簿を見ると6名もの東北出身部員がおり、レギュラーの半分を占めているようで、東北支部長として何もしていない のに、妙に嬉しくなってきます。以前、早稲田希望という高校3年生の柴小屋、黒木(現4年生)が、青森での東北総体で宮城選抜として優勝した試合を観戦し ましたが、柴小屋はレフトオープンスパイク、黒木は速攻時のステップ、間の取り方にそれぞれ非凡なものを感じさせました。あれから4年が経ち、今では早稲 田の中心選手に成長しています。また、遠藤監督が激賞する青森出身サウスポー長内も健闘しているようで、さらには、何よりもチームとしての“熱きまとま り”を見られることを楽しみにしています。

 また、役員の皆様の現役への支援については日頃の労苦に感謝申し上げると共に、現役の指導、勧誘についての遠藤監督の精力的な動き、麻生監督の接戦に持 ち込む粘りのバレー、杉山先生の女子部へのお世話、矢島先生の生活面の指導、三浦指導委員長の懸命な情報収集等の活動にOBとして大変たのもしく感じてい ます。また、近くにおられる会員の方たちが、我々地方にいる者の分まで試合に駆けつけて応援してくれていることも稲門通信で知ることができます。このよう な動きに応えるためにも東北各県のOB・OGのネットワークをしっかりと整えて協力していかねばと思いを強くしております。

 

九州支部長 佐藤篤二 (S35)

2007年3月10日の稲門バレー倶楽部の総会に久しぶりに出席、古い顔の皆さんに会い懐かしく楽しく懇親できました。現役が男女ともベスト4で活躍、あ と一歩を期待しつつ頼もしく存じます。あと我々OBは口座振込みで会費を払うことと感じました。

さて、総会から福岡に帰ると、思いもかけず、安藤文彦君(S54)から集りたいとのメール。岩田三郎先輩(S24)から安藤君が福岡に転勤しているとの連 絡はいただいていました、顔と名前が合わなかったが夫婦で自宅に3月31日に来てくれた。

4月18日に、岡元哲郎君(S55)が永年福岡に居たが東京に転勤するので、送別会をしようとのこと、自宅のごく近くの店「丸太屋」で安藤、岡元、中村章 (S56)、久保田広樹(H11)君らと会食。

5月19日には、私は欠席したが有明海に船をチャターして潮干狩りに、安藤家族、久保田家族と佐賀の山田修二君(S53)ら参加、楽しい会合だったに違い ない。

5月30日には、私の友人でもある坂口征雄氏(早大グリークラブ)がやっている店「胡瓜がき」で安藤夫妻、熊丸哲夫(S41)夫妻、佐藤夫妻、と中村君で 懇親会。熊丸君とは久しぶりの再会、話と酒盛りで盛り上がる。

いつの間にか、2月転勤の安藤君は地元の私以上に福岡の情報をよく知って居り、頼もしい限りです。

私が稲門バレー九州支部長を仰せつかってから、西川誠之(S39)、西尾公孝(S41)、船山浩志先輩(S32)が福岡出張で来られたとき集まっただけで 安藤君のバイタリティーには敬服する。上記会合は安藤君としてはごく一部のはず、いろんなところで稲門バレーの仲間と交流していただいている。有り難いこ とです。

さて、昨日7月9日は金川裕一君(S57)が仕事で来福、佐藤、安藤、中村、貝塚耕一君(S59)、相浦浩一君(H6)それに急に出張で来た岡元君と7名 で会食。現役時代の話に花が咲いた。私が179cm/70kg、当然であるが岡元、安藤、金川、中村君は遙かに大きい。さすがバレーボーラーだの感。丁 度、博多は山笠のシーズン、法被姿の店長坂口氏との写真が金川君の携帯電話に収められたその内公開されるでしょう。

飲み会ばかりではあったが、現役女子部が初めて福岡大学で合宿するとの由、早大が福岡市内で合宿するのは初めてと思うが、昭和29年オールジャパンが福岡 市で開催された節、丸谷統男先輩(S30)主将率いる早大チームの来福以来かな。当時私は高校生、心を弾ませて観戦したのが昨日の様だ。その節チームが宿 泊したのが私の実家だった。今となってはとても感慨深い思い出です。

以上

 

11.「バンコク ユニバーシアード大会」にOBの二木と柴小屋が出場 

8月8日からタイのバンコクで開催された「第24回 ユニバーシアード バンコク大会」に156の国・地域が参加しました。日本選手団は15競技に過去最 多の279選手を派遣し、このうち、バレーボールチームの代表(メンバーは、NEC・東レなどプレミアリーグで活躍する8名と関東学連1部リーグの4名、 計12名)に、今春卒業した二木健太(H19 サントリー)と 柴小屋康行(スポ4 仙台二高)の2人が選ばれ大会に出場しました。

早稲田からは、吉松昭二(S49)、鈴木悟(S49)、安藤文彦(S54)氏以来となります。

バレーボール競技には24チームが出場し、9日から各組1回戦総当りリーグを行いC組の日本は、チャイニーズタイペイ、ポーランド、アメリカ、ドイツ、ス ウェーデンと対戦しました。

3勝2敗でC組3位となった日本は、順位決定戦に出場しエジプトに勝ち、チェコに負けましたが、最終順位決定戦でポーランドをフルセットの末破り、11位 で大会を終えました。

 

二木健太

「全試合にスターティングメンバーで出場しましたが苦しいこと、残念なことが多く、不甲斐ない結果でした。この経験を今後、自分にとってプラスにしていき たいと思います。技術的にも、クイック、ブロックなど相手は早いし、高いしまだまだ力不足で、課題が見つかりました。後輩の皆さんは、間もなく秋季リーグ 戦ですが、自分達の持っている力を出せば、結果は付いてくると思います。頑張ってください。応援しています。」

 

柴小屋康行

「エジプト、チェコ、ポーランド戦と初めて本格的な国際試合に出場しましたが、プレーですべてを表そうと声を出して夢中で頑張りました。

大きいセッターが早いトスを上げて、パワーで打ち込んでくるのには国内の試合とは相当差があるなあと感じました。また、高いレベルの選手とやる時には、気 持ち、精神面で負けてはならないということも学びました。今回、高いレベルで勝負した経験をまず練習に取り込み、試合の大事な場面で1点をとれるよう、得 たものを全て出し切って秋季リーグ戦頑張ります。」

 

以上

 (一部本 記を省略して掲載しています)

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