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早稲田大学バレーボール部 は2011年(平成23年)に創部80周年を 迎えます

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稲門通信

稲門通信(一部本記を省略して掲載しています)

稲門バレーボール倶楽部会報     広報委員会

No.219(平成20年度第2号)   3月22日発行

ホームページURL http://www.waseda-volleyball.org/

 

日々暖かくなり、桜の開花も待ち遠しい今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。現役チームは既に春リーグに向けての最終調整に入り、虎視眈々と優勝を狙っています。特に女子部は推薦の新入生がいない中で、例年以上にチーム一丸となって練習に励んでいます。ぜひ、今年度も試合会場へ足を運んで頂き、熱い声援をお願いいたします。

 

1.平成20年度 稲門バレーボール倶楽部総会 

 

3月8日(土)に稲門バレーボール倶楽部総会を、競技スポーツセンター2階会議室で開催し、議題は原案どおり承認されました。総会資料につきましては、別紙をご参照ください。

また総会終了後、懇親会 兼 4年生送別会を戸山キャンパスカフェテリアで開催しました。

 

2.平成20年度 男女抱負 (※メンバーについては別紙をご参照下さい。)

 

(男子)

主将 徳武正哉 (スポーツ科学 4年 岡谷工高)

「今年度は自分達の実力を発揮できるチームを目指しています。日頃の練習の成果を発揮し、春季リーグはもちろん、全日本インカレで優勝し、日本一の栄光を掴むべく一生懸命競技に取り組みます。そして、日頃よりお世話になっているOB・OGの方々への感謝の気持ちを胸に、全力でプレーします。今年度の早稲田大学バレーボール部をよろしくお願いします。」

 

副将 若月建吾  (スポーツ科学 4年 春日部共栄高)

 「今年度は、4年生が3人と例年より少ないですが、4年生同士協力し合い、チーム作りをしていきたいと思っています。今回の春季リーグに入れ替え戦はありませんが、一戦一戦を大事に戦い、粘りのバレーで試合の流れを引き寄せ、強豪のチームにも実力を発揮していくチーム作りを目指します。」

 

 マネージャー 秋庭直人 (文 4年 早大本庄高)

「チームをコートの外から見て、モチベーション、方向性を常に最良の状態に持っていくことを心掛けます。また、1人1人がチームの勝利に向かって頑張り、社会でも通用する態度やマナーを身に付けた集団にしたいと思います。監督、コーチ、トレーナーときっちりコミュニケーションをとっていきます。」

 

主務 塩川良輔  (人間科学 3年 堀川高)

 「4年生が3人ということで、今年の早稲田は例年よりも若いチームになります。現在新人を含めますと、部員は22名おります。一人一人が早稲田大学バレーボール部の一員である自覚を持って試合に臨むことが何よりも重要なことになってきます。学年に関係なく、それぞれの出来る形でチームに貢献し、春季リーグの優勝を目指します。4月で全日程が終了するという短期の試合期間となり、例年とは異なる変則的な状況ですが、油断せずに一戦一戦を大切に戦っていきます。日頃よりOB・OGの方々にはお世話になっており、ありがとうございます。本年度もよろしくお願いします」

 

監督挨拶  遠藤健(S46)

 「OB・OGの皆様には日頃よりご支援、ご声援を賜りましてありがとうございます。

今年度の早稲田には3人の4年生しかおりません。主将の徳武、副将の若月、マネージャーの秋庭、この3人が今年度の早稲田バレーを導いていくこととなります。そこに3年の高橋、長内、セッターの青木、リベロの大木、そして2年の浅野が中心となるメンバーです。昨年度のチームと比較すると、小粒なメンバーです。しかし、例年以上に練習、トレーニングに選手、スタッフ一同が一生懸命に取り組み、結果を出すために努力をしております。今春は合宿も積極的に取り入れ、先日行われた大阪合宿では関西の雄、大阪産業大学にも後れを取らず、戦い抜き、意義ある合宿になりました。そして、新人も入り今年度のチームの成長がますます楽しみなものになっております。

  また、学生1人1人を大切にし、伝統ある早稲田バレー部員として立派に社会へ送り出せるよう、人間成長を促していきます。

  学生日本一を目指すスタートとして、春季リーグには渾身の思いで臨みます。是非とも春季リーグにご注目ください。」

 

コーチ 黒川貞生(S56)

 「今年度を早稲田バレーのルネッサンスと位置づけ,良き伝統を復活させ,科学的なトレーニング,練習方法を取り込むことに尽力したいと考えております.体力的要因,技術的要因および心理的要因を上記方法にて向上させ,簡単には負けない,勝つべくして勝つチーム作りを目指します。コーチングスタッフと4年生とが一丸となり,この目標を達成したいと思います。」

 

コーチ  九冨洋平(H3)

「今年は厳しい試合の連続になると思います。自身がセッターであったので、まず、セッターを指導していきます。また、勝敗の分かれ目になるような、つなぎを含めた細かいプレーも指導したいし、そこを理解して練習に取り組んで欲しいです。1つのプレーにこだわって、ジュースになったら絶対に勝つという、そういうチームにしていきたいと思います。1年生にも期待しています。」

 

男子新入生

 市川智之 スポーツ科学部  東京学館新潟高 出身 センター 188cm

前年度 春高バレー ベスト4  インターハイ ベスト16

「早稲田大学の代表としてプレーできることを誇りに思い、精一杯努力します。」

 

 倉坂正人 社会科学部  石川県立工高 レフト 188cm

インターハイ出場  国体出場

「レギュラーを目指し、日夜練習に励みます。」

 

 西又啓太 教育学部  洛南高 センター 183cm

春高バレー ベスト16  インターハイ ベスト4

「先輩を目標に練習に励み、日々精進していきたいです。」

 

 村上広樹 教育学部  洛南高 ライト 183cm

春高バレー ベスト16   インターハイ ベスト4

「大学生としての自覚を持ち、勉学と部活を両立し、充実した生活を送りたいです。」

 

 安田翔 社会科学部  早稲田実業高 センター 183cm

春高バレー出場

「早稲田大学バレー部の一員としてバレーボールが出来る喜びをかみしめ、精一杯頑張ります。」

 

 山田健介 教育学部  早稲田実業高 レシーバー 171cm

春高バレー出場

「早稲田に相応しい人間になれるよう先輩方を見習い、自分に出来ることをやっていきたいです。」

 

現在までのところ、女子部への新入部員はいませんが、男子の新入部員の抱負です。会員の皆様も、ご自身が入部した頃を想い出しながら読まれたことと思います。1年生達が、充実した、実り多い選手生活、学生生活を送ることが出来るよう練習場や試合会場で声をかけ、激励してください。 宜しくお願いします。

 

(女子)

主将 浅熊祐紀 (スポーツ科学部 4年 淑徳学園高)

「いつも、バレー部の活動にご理解、御支援いただきありがとうございます。お蔭様で2年連続インカレベスト4という好成績を残すことができました。今年こそ、インカレで優勝できるようにチーム一丸となって頑張ります。引き続き、厚いご支援を宜しくお願いします。」

 

副将 河村江美子 (スポーツ科学部 4年 調布北高)

「今年は「克」というスローガンを掲げ、唯一無二・追求・感謝を三本柱に一人ひとりの繋がりを大事にしたチームを作っていきたいと思います。私達をいつも支えてくださっている多くの方々に、感動し、楽しんでいただけるようなバレーができるよう常に挑戦する気持ちを持って、日々努力していきます。」

 

主務 土屋友美 (スポーツ科学部 4年 横浜市立南高)

「現在まで脈々と受け継がれてきた早稲田スピリットを大切にし、厚い御支援、声援を送って下さる全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、学生日本一という高みに向かって選手と共に日々成長する気持ちを持って取り組んでいきたいと思います。」

 

学連 宮島佑依 (スポーツ科学部 4年 富山東高)

「本年度は、大学バレーボール界の転換期とも言えるほどに、新たな取り組みがなされています。学連委員を務め早4年目となりますが、こういった移りゆく環境の中で仕事をしていくことに誇りと責任を感じています。チームとは離れている時間が多いですが、早稲田の一員という自覚を持ち、充実した一年にしたいと思います。」

 

監督挨拶  麻生俊行(S61)

「OG、OBの皆様には、日ごろよりご支援・ご指導・ご声援を賜り、深くお礼申し上げます。今年度のチームは経験が浅いものの、闘将浅熊主将(センター)をリーダーに、努力家の河村副将(セッター)、頭脳明晰な土屋主務、学連女子トップで大学女子バレー全体を引っ張る宮島の4人の4年生がチームを作ります。125周年学生日本一を目標にしながら2年連続の4位に終わった昨シーズンから、「克」をスローガンに状況に応じた多彩なアクションがとれるチームを目指します。チームのDNAである「粘り」「コンビ」「自立」を忘れることなく、早稲田らしいチームに成長する過程のスタートとして春季リーグ戦にご注目ください。今シーズンは黒鷲旗と東アジア選手権の影響で、7戦入替戦なし(2部から2チーム自動昇格)の変則日程で戦いますが、目標日本一に向け本リーグも全力で戦います。」

 

コーチ  甲斐麻見子(H9)

「早大バレーボール部の歴史、伝統の重みを感じながら、また、一番近くで学生を指導・応援出来る幸せを忘れる事なく、日本一を目指す学生達を精一杯サポートしていきたいと思います。今後共宜しくお願い致します。」

 

3 .春季強化合宿・練習試合 

(男子)

・3月4日(火)~7日(金) 3泊4日

   大阪産業大学(関西学連 1位)で5チームによる合同強化合宿・練習試合

   早稲田、朝日大(東海学連 2位)、天理大(関西学連 8位)、ニーハー大学(韓国)

・ 3月9日(日)  練習試合 富士通

・ 3月12日(水) 練習試合 中央大学

・ 3月14日(金)~15日(土) 練習試合 筑波大学 1泊2日

・ 3月19日(水) 練習試合 国士舘大学

・ 3月20日(木) 練習試合 天理大学

 

(女子)

・ 3月9日(日)  練習試合 国士舘大学

・ 3月11日(火) 練習試合 嘉悦大学

・ 3月16日(日) 練習試合 筑波大学・福岡大学

・ 3月18日(火) 練習試合 中京女子大学

・ 3月19日(水) 練習試合 日本女子体育大

・ 3月27日(木)~29日(土) 中京大学で強化合宿・練習試合 2泊3日

・ 3月30日(日) 練習試合 日本女子体育大 

 

 

4.平成20年度春季関東大学男子・女子1部バレーボールリーグ戦 

 

別紙をご参照下さい。

 

5.高橋が女子選抜合宿に参加    

 

第6回アジア東部地区バレーボール選手権大会が5月5日からモンゴルのウランバートルで開かれます。全日本学連の女子選抜チームに高橋里枝(スポ3 帝京長岡高)が選ばれ、2月27日から3月2日まで、青山学院大学相模原キャンパスで行われた強化合宿に参加しました。この後、4月29日からの最終合宿に参加し、大会に向け出発する予定です。

 

6. 「早慶」、「全早慶明」定期戦のスケジュールが決定  

2月12日(火) 早慶明3校のOB、主務が集まり今年度以降の早慶・全早慶明定期戦の開催について打ち合わせを行い下記の通り決定しました。また、慶応が150周年事業で日吉記念館を建て替えるため、2010年の当番校を変更して欲しいとの申し入れがありました。

・ 第72回早慶定期戦   6月8日(日) 日吉記念館 (当番校 慶応)

・ 第61回全早慶明定期戦 11月1日(土)日吉記念館 (当番校 慶応)

(当番校)

・ 早慶戦・・ 09年 早稲田(従来通り) 10年 早稲田(変更) 以後交互に開催

・ 全早慶明・・08年 明治 → 慶応  09年 慶応 → 明治

        10年 早稲田(従来通り) 10年以降 早慶明の順番で開催

慶応日吉記念館は、09年4月に着工し、10年11月に竣工予定。

代替措置として蝮谷体育館を新築。08年8月に着工し、09年4月に竣工予定。

 

7.OBが監督の3チームが「春高バレー」に出場 

 

前号で、「春高バレー」(第39回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会)に森国吉雄監督(S52)率いる早稲田実業が、東京代表として2年連続5回目の出場を決めたことをお伝えしましたが、その後、更に、OBが監督の2チームが県の代表として出場することになりました。

新潟県の男子は、早川礼文監督(H1)が自らの母校でもある県立巻高等学校を率い、決勝戦で東京学館新潟を破り5年ぶり7回目の出場。

青森県の女子は、塚本正仁監督(S63)の弘前学院聖愛高等学校が3年連続6回目の出場を決めました。

 

森国 吉雄監督(S52)

「去年は9人、今年は8人の部員ですが、去年同様、まず初戦突破を目標に頑張ります。前回の経験者も残っているので、まず1勝して、更に上位を目指したいと思います。去年は野球部のフィーバーもあり取材の対応に追われましたが、今年はそれも無く落ち着いて試合に臨めると思います。」

 

早川 礼文監督(H1)

「自身としては、これまで高田工業高校の監督として2回出場しているので3回目になります。去年、新潟代表の東京学館新潟がベスト4まで勝ち進んだので、我々はベスト8を目指して精一杯頑張ります。選手達にも早稲田を目指すよう指導していきます。」

 

塚本 正仁監督(S63)

「去年は3年生が主体のチームでしたが、今年は2年生主体のチームです。180cmのセンター、双子のセンターとライトの選手など話題性もあります。去年より守りも堅くなり、機動力もあるのでそこそこ戦えると思います。去年のインターハイではベスト16まで勝ち進みましたが、春高バレーではまだ1勝もしていないので、まず1勝することを目標に頑張ります。」

 

大会は、3月20日~26日 国立代々木競技場第一体育館で行われます。各校のご健闘を期待します。

 

8.「平成19年度 体育各部卒業生謝恩会」を開催 

体育各部の卒業生による今年度の謝恩会が、3月14日(金)リーガロイヤルホテル東京で開かれ、白井克彦総長、河野洋平会長をはじめ稲門体育会関係者、卒業生約500人が出席し盛大に行われました。今年度も、全43部が全国制覇を果たすことを目標に掲げて戦いましたが、既にご存知のように、野球部、ラグビー部、競走部、サッカー部、卓球部、庭球部、スケート部など多くの部が、全日本や全日本大学選手権などですばらしい戦績を収めました。

また、世界選手権、アジア大会、ユニバーシアード等の国際大会にも多くの部員が派遣され、大いに活躍し成果を挙げました。来年度は、バレーボール部の男女共、胸を張って出席できるよう期待しています。尚、会の実行委員長は、今年度主務をつとめた弘津知樹で、卒業生を代表して謝辞を述べました。

 

9.姜氏帰国の途へ 

昨年の「稲門通信2号」でお伝えしましたが、夫人が日本料理を勉強するため夫人と共に昨年3月に来日し、1年間滞在していましたが、予定通りの成果をあげ2月末に韓国に帰国しました。姜氏には、男女の春・秋季リーグ戦、インカレ等試合の応援のほか、離日直前まで上井草の体育館で学生達のプレーの指導もしていただきました。

(姜氏) 

「早稲田での学生時代と同じく、楽しい1年間を過ごしました。韓国の学生は20歳になると2年間の苦しい兵役の義務があり、精神的に非常に強くなります。この時期はプレーが伸びる時でもあり、兵役の義務が無い日本の学生達は幸せです。早稲田の男子は、練習でスパイク練習ならただ打つだけではなく、ブロックを付けてレシーブをしたり、フォローに入ったり、もっと試合のための組織的な(試合を想定した)練習が必要です。女子は、自分達から積極的に指導をして欲しいと求めてきました。その結果、プレーが少しずつ出来るようになってきました。他の大学のチームも韓国に遠征に来ていますので、強くなって良い成績を残して韓国に来てください。期待して待っています」

 

11.稲門通信メール配信について

稲門通信のe-mailでの配信を実施しております。配信希望の方は kinoken@waseda.jp までご連絡ください。経費削減にもなることから、積極的に登録いただけますようよろしくお願いします。

 

【編集後記】

 約4年に渡り稲門通信発行のお手伝いをさせて頂きましたが、今回をもって自己都合により引退させていただくことになりました。 現役最期に不甲斐ない終わり方をして、少しでも稲門バレー倶楽部・現役のお役に立てればと思ってやってまいりましたが、4年間で一つの区切りとさせていただきたいと思います。早稲田バレー部・稲門バレー倶楽部の益々の発展を今後は一OBとして見守っていきたいと思います。ありがとうございました。(H16 猪俣)

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