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早稲田大学バレーボール部 は2011年(平成23年)に創部80周年を 迎えます

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稲門通信

稲門通信(一部本記を省略して掲載しています)

稲門バレーボール倶楽部会報     広報委員会

No.225(平成20年度第4号)   8月31日発行

ホームページURL http://www.waseda-volleyball.org

北京でのオリンピックも全日程が終了しましたが、競技期間中は日本選手の戦いぶりにに一喜一憂し、寝不足気味になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

16年振りに男女揃って出場した日本代表チームは、男子は全敗、女子も5位と残念な結果となってしましましたが、現役チームは春リーグの雪辱を晴らすべく、日々練習に励んでいます。秋季リーグ戦日程も同封いたしましたので、ぜひ、今季も試合会場へ足を運んで頂き、熱い声援をお願いいたします。

 

1.平成20年秋季関東大学バレーボールリーグ戦日程 

同封しました「 日程及び組合せ」をご参照ください。

 なお、今季は男女ともに10校が参加しての変則システムでのリーグ戦となり、7位・8位がそれぞれ2部2位・1位との入替戦へ進み、9位・10位は2部へ自動的に降格することとなります。

 

秋季リーグ戦に向けての抱負

【男子】

 主将 徳武 正哉  (スポーツ科学 4年 岡谷工高)今回の合宿は例年より長い期間の合宿となり、心身ともに大きく成長できました。最後の締めくくりである早関戦も無事勝利を飾ることができ、秋季リーグへの準備が出来つつあります。リーグでは一つでも多く勝てるよう全力で戦い抜けるように頑張ります。今リーグ戦は例年と異なる10チームでの試合になります。一つ一つの試合が重要になりますので粘りのバレーで勝ちにいきます。引き続き、OBの皆様、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。」

監督 黒川 貞生(S56)

「春季リーグ戦以降のトレーニングの成果を披露する秋季リーグ戦が開幕する。春季リーグ戦においては、昨年までの主力メンバーの穴を埋めることができず0勝7敗という全く不本意な結果に終わってしまった。怪我等のアクシデントも大きく影響しているが、基本技術の不安定さ、コミュニケーション能力、チームワーク、それらを裏打ちするメンタルタフネスの不足を痛感した。

それらの反省をもとに、アナリストによる緻密なゲーム分析結果も考慮に入れ、総合的にチームの課題を明確にした。そして、それらの課題解決のために、質の高いトレーニングを極力豊富に行うことをモットーに、長期にわたる夏の合宿を通じて、真剣に取り組み、秋季リーグ戦に向けての準備を行ってきた。

 本リーグ戦においては、ブロッキングの要は、主将の徳武、市川/若月、ディグ(レシーブ)の要は大木/高橋(元)/山田であり、トータルディフェンスをもって、粘りのあるバレーを展開したい。また、オフェンスについては高橋(悠)、長内、浅野、そして成長著しい倉坂らが中心となり、セッター佐藤の3次元的で効果的なアタックフォーメーションを駆使した思いっきりの良い攻撃を展開したい。1年生から4年生までの23名が ”The Waseda Spirit” を理解でき、共有できれば、納得のいく結果が必ずついてくるはずである。OBの皆様の期待にも応えることができるように精一杯頑張りたい。」

 

【女子】

主将 浅熊 祐紀  (スポーツ科学 4年 淑徳学園高)

OG・OBの皆様、いつも変わらぬご支援・ご声援ありがとうございます。夏の練習、合宿はとても有意義なものとなりました。普段の練習に足を運んで頂いたOB・OGの方々、合宿地に激励とおいしい差し入れをしていただいた諸先輩方、本当にありがとうございました。私達の目標は、インカレで優勝し日本一になることです。そのためにも秋リーグでチーム一丸となり内容、成績共に充実した結果を残したいと思います。リーグ戦としては、一生で最後のリーグとなりました。ほぼ毎週貴重な休みを私達の為に使って頂いている麻生監督、甲斐コーチへの感謝の気持ちを力に変えて頑張ります。OB・OGの皆様もお忙しいと思いますが是非、試合会場に足をお運び下さい。

 

副将 河村 江美子  (スポーツ科学 4年 調布北高)

このチームでバレーができるのも残り3ヶ月となりました。春リーグ・東日本といずれも目標としていたところには届きませんでしたが、自分たちにとって1試合1試合が本当に貴重な経験となりました。この夏は、そこから得た反省や課題を克服し、チームとしてまた個人としても成長するために日々の練習に取り組んできました。一人ひとりが「こうなりたい」という目標や理想を掲げ、そのためには何をすべきか常に考え行動する。こういう一人ひとりの努力がチームを強くしていくのだと思ってやってきました。合宿では、心と心の繋がりがプレーにも現れ、チームとして成長が感じられるものとなりました。
自分たちがこんなにも思い切りバレーボールに打ち込めるのも本当に多くの方の支えがあるからです。だからこそ、目の前のことから逃げずに、苦しい時にどれだけ歯を食いしばって頑張れたが何ヵ月か先の1点に繋がっているということを信じて頑張りたいと強く思います。早稲田精神を心に刻み秋リーグ・全日本インカレと戦い克ちにいきます。

 

主務 土屋 友美  (スポーツ科学 4年 横浜南高)

新体制となり走り出した日が、つい昨日のことのように思い出されます。日本一になると目標を定めてから、技術練習及び体力強化にチーム一丸となって努めてきました。不安の中臨んだ春季リーグ、目標に届かず悔しい思いをした東日本インカレ、それぞれ浮き彫りになった課題を修正・強化するべくこの夏の練習や合宿に臨みました。その中で確実にチームの成長を感じることができています。かつて経験のない長丁場のリーグに臨むこととなり、また天皇杯のブロック予選も控えておりますが、最後の全日本インカレに全てを集約できるよう初戦から早稲田スピリッツを全面に出して戦っていきたいと思います。OG・OBの皆様への感謝の気持ちを体現し、また御指導頂いている麻生監督・甲斐コーチ・新任の上村部長を胴上げするべく、自分にできることを精一杯やりたいと思います。

 

学連 宮島 佑依  (スポーツ科学 4年 富山東高)

全日本インカレでは昨年、一昨年と2年連続でセンターコートでの試合を見せていただき、自チームの4年生の最後の試合に立ち会うことの出来ない学連委員もたくさんいる中、私は本当に幸せ者だと感じております。私自身最後の全日本インカレとなる今年、センターコートに戻ってくることはもちろん、そこで勝利する姿を見せて欲しいと思います。1年のときに学連委員として裏方に回ってからこれまでずっと支えてくださった、監督の皆様、マネージャー、役員、諸先輩方、そしてチームメイト。皆様の期待にお答えできるような大会にすることをお約束します。

 

監督 麻生 俊行(S61)

OG・OBの皆様におかれましては、いつも変わらぬご支援・ご声援本当にありがとうございます。今季1部リーグは、10チーム最大14戦、下位2チーム自動降格の過去に例のない厳しいリーグを迎えます。目標は優勝。チームのスローガンは「克」。浅熊主将、河村副将、土屋主務、宮島学連委員の4人の素晴らしい4年生。最後のリーグ戦です。本リーグへの準備は年初から計画どおり自信あり。自分の持てる力の全てを、4人のために、チームのために、捧げます。

学生主役の大学バレー、応援いただく皆様とともに、戦い、喜びたいと思います。

 

コーチ 甲斐 麻見子(H9)

今夏、ゲーム合宿と単独練習を繰り返し、徐々にチーム力をつけてきております。特に、今年のチームが重要視して取り組んでいるフィジカルの強化が、運動量の増加によって引き起こされる集中力の低下を最小限に抑え、大事な局面で力を発揮出来るレベルまで引き上げられた事が、個人の能力向上、更にはチーム力向上に大きく影響しているものと実感しております。早稲田の伝統ではありますが、日頃学生のみで練習を行っている為、ワンプレーに対する厳しさが不足している場面も散見されますが、秋リーグで戦っていく中で、勝つ為に必要な要素や、チーム・個人の良かった点や課題を見出し、更には学生が目指す日本一達成への意欲を満たす為の努力を惜しまなければ、自ずと結果が出るものと信じています。また、今秋リーグは長丁場になりますが、チームとして公式戦の経験を積む事の出来る、非常に大事な期間であると考えます。特にセッターの河村(4年)、田中(2年)にとっては、セッターとしての経験値を増やす為の絶好の機会であり、インカレ本番の為の練習であると位置づけ、常に攻めの姿勢でトスを上げ続けてもらいたいと思っています。全ては相手が有る事です。自分たちの思い通りにいくゲームは数少ないと容易に想像出来ますが、苦しいゲームを繰り返しながらも、意思のあるワンプレーを心掛け、結果よりも過程を大事にする事を忘れずに戦っていきたいと思います。また、対戦相手は全て同じ学生ですから、戦う前から力関係を頭で考えず、常にチャレンジャーとして一戦一戦、戦い抜きたいと思っております。OB・OGの皆様、更なる熱いご声援のほど宜しくお願い致します。

2.全早慶明定期戦の開催 

 

今年の「稲門通信 2号」(3月22日発行)でお伝えしましたが、「第61回全早慶明定期戦」が11月1日(土)日吉記念館で行われます。(当番校 慶応)

慶応が150周年記念事業で日吉記念館を建て替えるため、同会場での試合は今回が最後となります。(詳細は、9月中旬の準備委員会で決定します)

多くのOB、OG会員の観戦をお待ちしています。

 

 

3.第27回東日本大学選手権大会男女結果 

 

【男子】

第2日  6月20日(金) 千葉ポートアリーナ

1試合目

 早稲田 3-0 駒沢大 (25-21、27-25、25-12)
 

相手は2部の8位、駒澤大学。1セット目は危なげなく奪う。2セット目は中盤までリードを許したが、土壇場に強い浅野智広(スポ2 深谷高)のブロックで同点に並び、最後は長内貴志(スポ3 五所川原工高)のブロックでセットを奪った。3セット目は終始試合をリードし、勝利した。

 

2試合目

 早稲田 3-1 専修大 (25-23、18-25、25-19、25-20)

 

専修大は2部6位。1セット目は、中盤、相手のミスとエース倉坂正人(社学1 県立石川工高)の強烈なスパイクで2点差をつけ、この差を最後まで守りセットを取る。2セット目はこちらのレシーブミスにより流れを掴めず、奪われてしまう。3セット目は浅野の3連続のスパイクポイントで流れを掴み、市川智之(スポ1 東京学館新潟高)の強烈なクイック攻撃でセットを取った。4セット目は実力をつけつつあるセッター佐藤晋(スポ2 福島工高)の堅実なゲームメイクで危なげなく勝利を飾った。

 

 

第3日 6月21日(土) 青山学院大学記念館

準々決勝

 早稲田 3-0 中央学院   (25-22、25-23、25-20)

 

相手は2部3位の中央学院大。高い身長のセンターと堅実なリベロが軸のチームである。1セット目、序盤に相手エースのスパイクミスを誘い、リードする。セッター佐藤のツーアタックで一気に流れを引き寄せると一方的な試合展開でセットを奪う。2セット目はリベロ大木翔陽(スポ3 早実高)の安定したサーブレシーブで流れを掴み、粘りのレシーブで相手エースの攻撃を封じ2セット目も奪う。しかし3セット目、17-11から17-16まで連続得点を決められたが、浅野の強烈なバックアタックで悪い流れを食い止めた。最後は市川のブロックで勝負を決め、ベスト4進出を決めた。

 

第4日 6月22日(日) 青山学院大学記念館
準決勝

 早稲田 2-3 中央大  (25-22、18-25、21-25、25-16、9-15)

 

相手は春季リーグ戦で接戦にもつれ込んだ1部4位の中央大。エース福澤はオリンピック最終予選のため、センター内藤は東アジア選手権のため欠場。春季リーグ戦の雪辱を晴らすための第1セット。全員バレーを展開し、拾ってつなぐバレーを展開した早稲田。相手のミスも相まって試合をリード。終盤、徳武正哉(主将 スポ4 岡谷工高)の強烈なクイックで試合を決定付けた。続く2セット目、ローテーションを変更してきた中央大にジャンプサーブで苦しめられ、7連続失点。結局その点差を埋めることができず、セットを奪われてしまう。3セット目も相手の流れを切れず、続けてセットを失う。後がなくなった第4セット。気持ちを切り替えた早稲田は、出だしに徳武のブロックが決まり、続いて長内のブロックも決まり3連続得点。さらに中盤に徳武の2連続ブロックと長内のスパイクで流れを掴む。浅野の持ち味のジャンプサーブで相手の攻撃を封じ、相手のスパイクミスを誘う。倉坂正人(社学1 石川県立工高)の鋭いスパイクも決まり、相手に得点を許さない展開に。大差をつけ3セット目を取る。そして最終セット、中盤にサーブレシーブミスから4連続得点を許す。途中、倉坂に代わりピンチレシーバーの山田健介(教育1 早実高)の好レシーブと長内の粘りのプレーで一点差まで追いついたが、またも、こちらのレシーブミスからの3連続失点。完全に流れを切られ、徳武の必死のブロックも機能し切れず悔し涙を流すことになった。東日本は3位で終了することとなった。   (秋庭直人 マネージャー 一文4 早大本庄高)

 

【応援者】堤(S32)、中村(S38)、福田(S44)、小宮(S46)、田口(S50)、倉持(S54)、三浦(S62)、

木下(H6)

 

   最終結果 1位 東海大学

        2位 中央大学

        3位 早稲田大学、国士舘大学

          (3位決定戦を行わないため同率3位)

 

【女子】

第2日  6月20日() 松戸市立総合体育館

1試合目

 早稲田 3-0 文教大  (25-9、25-17、25-5)

 

東日本インカレ開幕戦。インカレ優勝を目指すワセダの目標は、一戦一戦自分たちのバレーをすること。その言葉通り、点差をつけて第1セットを先取。迎えた第2セットではサーブミスなど、凡ミスで相手にスキを与えるも、第3セットでは実力の差を見せ付け、勢いそのままに幸先良く快勝を遂げた。

 

2試合目

 早稲田 3-0 仙台大  (25-14、25-16、25-16)

 

東日本インカレ第2戦。対戦カードは東北学連1部3位の仙台大学。序盤、一進一退の試合展開が続くもスコアは8-8、相手の連続ミスでワセダが連続5得点を奪取すればたちまちワセダに火がついた。田中(スポ2)から河村(スポ4)へ軸を成すセッターが変わりはしたものの、落ち着いたコンビバレーで明日へ繋げる試合となった。

 

第3日  6月21日() 青山学院大学記念館

 早稲田 2-3 日体大 (25-12、18-25、16-25、25-14、14-16)

 

春リーグのリベンジを果たすべく、迎えた日体戦。序盤、相次ぐサービスエースで流れを掴み第1セットを先取するも、第2セットが始まるや否やミスによる連続失点で日体大に勢いを献上してしまう。流れの苦しいワセダは持ち味のコンビバレーを活かしきれず、更に、両エース高橋(スポ3)・森田(スポ3)のスパイクが相手に攻略されはじめる。第4セットでは新進気鋭の菅野(スポ2)・石川(スポ2)の右腕が鳴り、再度流れを取り戻そうとするも、時既に遅し。接戦の末、第5セットを奪われ、またも上位への道を閉ざされた。(準々決勝で敗退  ベスト8)

                          (土屋友美 主務 スポ4 横浜南高)

 

4.第60回早関定期戦の結果 

 

8月22日(金) 関西学院大学上ヶ原キャンパス総合体育館に於いて、60回記念となる早稲田大学 対 関西学院大学の定期戦が行われ、早稲田が3-0で勝利しました。関西学院は、今年の春季リーグ戦で1部リーグの2位と好成績を収め選手層も厚くなり充実した陣容でした。

 

 早稲田 3-0 関西学院   (25-18 25-23 25-18)

 

第1セット、出だしからブロックが機能し、主導権を握り、リードする。高橋悠(スポ3 東北高)、倉坂正人(社学1 石川県立工高)の両エースが小気味良くスパイクを決めて、セットを先取。

第2、3セット、相手スパイカーのブロックアウトを狙う攻撃とクイックに苦戦したが、局面でエースが決め、徳武正哉(スポ4 岡谷工高)のブロックの活躍で流れを掴み、終始リードしたまま、合宿最終日を記念すべき試合の勝利で締めくくった。

                    (秋庭直人 マネージャー 一文4 早大本庄高)

この結果、対戦成績は早稲田の49勝11敗となりました。

(昭和22年に第1回大会が始まり、昭和25年と平成17年は開催せず。昭和35年の13回大会までは9人制で早稲田の8勝5敗、14回以降は6人制で早稲田の41勝6敗)

試合の後、両校の学生、OBによる懇親会が開かれ楽しいときを過ごしましたが、関学のOBから「かつてこの定期戦は、試合の後、お互いの宿舎に泊まり異文化に触れ、卒業後も付き合う親しい友人作りの場でありました。これからも、後輩の学生達にとって、そのような機会にしてあげたいですね」との話しがありました。

 

5.天皇杯東京都予選結果 

 

第1日 7月20日(日) 東京電機大学高校体育館

 早稲田 2-0 東京海上日動   (25-23、26-24)

 

相手はレギュラーにOBが3人所属する社会人チームの東京海上日動。昨年度卒業生した赤澤大樹(H20)の強烈な攻撃が中心のチームである。1セット目はペースを掴みきれず、シーソーゲームに。2セット目、1年生センター市川智之(スポ1 東京学館新潟高)に代えて、怪我から復帰した若月建吾(副将 スポ4 春日部共栄高)を、1年生エース倉坂正人(社学1 県立石川工高)に代えて、高橋悠(スポ3 東北高)を投入したが、相手の粘りに抑えられ、またもや接戦に。しかし、長内貴志(スポ3 五所川原工高)の闘志溢れるスパイクでジュースにもつれ込んだゲームを制した。

 

第2日 7月21日(祝) 東京電機大学高校体育館

 早稲田 1-2 Civaula Club  (25-18、34-36、22-25)

 

相手はOBの浦野剛(H9)も所属するクラブチームの Civaula Club(シバウラクラブ)。1セット目は危なげなく展開。徳武正哉(主将 スポ4 岡谷工高)、市川智之の両センターのブロックが決まり、セットを制する。2セット目、徳武の代わりに若月建吾を投入したが、22-23とリードされジュースに。何度もあと1点で勝利という場面になりながら、ブロックが機能せず相手攻撃を止めることができない。長内貴志のスパイクで点を重ねるものの、最後はスパイクミスで失う。最終セット、徳武を戻しフルメンバーで挑むが、集中力を欠いたプレーが目立ち、ブロックも全く機能せず、中盤に10点もの連続得点を許すことになり11-18と大きくリードされた。その差はなかなか埋まらず22点まで迫るものの、結局敗れ去る結果となった。

                     (秋庭直人 マネージャー 一文4 早大本庄高)

 

 

6.東日本新人強化合宿に倉坂、村上の2名が参加  

 

7月31日(木)~8月3日(日)の4日間、東レ三島体育館に於いて、「東日本大学新人強化合宿」が行われ、監督、コーチなどスタッフ12名と、選手31名(関東学連24、北海道学連4、東北学連2、北信越学連1)が参加しました。今回選抜されたのは、これからの大学バレーボール界を背負い、その中心選手としての活躍が期待される1~2年生が対象で、早稲田からは倉坂正人(社学1 県立石川工高 レフト)と村上広樹(教育1 洛南高 ライト)の2名(昨年は浅野智広(スポ2 深谷高)と稲吉翼(人科2 日向学院高)が選ばれ参加しました。

今後、猛練習を重ね、早稲田躍進の中心選手に成長するよう大いに期待したいと思います。

 

倉坂正人

「今回の合宿ではレベルの高い選手の中でプレーさせてもらい、良い経験になりました。一つのポジションに縛られず、自由にプレーできたことは大きな財産です。この経験を秋季リーグ戦に生かせるよう練習していきます。」

 

村上 広樹

「普段1年生は仕事などがあり忙しいのですが、今回の新人合宿ではひたすらバレーボールに没頭することが出来ました。また、多くの友人ができ、非常に楽しかったです。今後の大きな糧となりました。」

 

7.夏合宿・遠征等の報告 

 

【男子】

                        関西遠征

  ・ 8月14日(木)~16日(土)     サントリー

      17日(日)~19日(火)     大阪産業大学

      20日(水)~22日(金)     堺ブレイザーズ

  ・ 8月29日(金)~30日(土)     NEC

 

【女子】

  ・ 8月1日(金)~4日(月)       関西遠征

     国体に出場する兵庫県選抜チーム、鹿児島県選抜チームとの合同合宿

練習会場は夙川短期大学

  ・ 8月19日(火)~22日(金)     トヨタ車体(プレミアリーグ)

     トヨタ車体、東九州龍谷高と3チームによる合同練習

    ※ 8月21日(木)東海支部の馬場(S33)、木下(S39)、高木(S41)、鈴木(S49)、白井(S49)、池谷(S60)の各氏と小宮(S46)氏が練習試合の観戦、差し入れに来られました。

     高木利之

     「選手達は、春と比べて一段と成長していました。練習試合の中で良いプレーが出ると思わず拍手をしました。麻生監督、甲斐コーチも大変熱心に指導しており秋季リーグ戦は大いに期待しています。今後も名古屋での合宿を楽しみにしています」

 

 

8.新旧バレーボール部長の歓送迎会を開催 

 

稲門バレーボール倶楽部主催による、水野忠夫前部長、上村達男新部長の歓送迎会が8月23日(土) 14時から高田馬場のBIGBOXで開かれOB43名、OG12名と学生合わせて102名が出席しました。水野前部長には、平成9年9月から平成17年3月までバレーボール部長並びに稲門バレーボール倶楽部会長として、またその後は、バレーボール部長としてご指導いただき会員、学生共々大変お世話になりました。会は、福田会長の挨拶、水野部長時代の幹事長、関山氏の乾杯で始まり、水野、上村両先生のご挨拶が続き、稲門バレーボール倶楽部から両先生にそれぞれ感謝の気持を込めて記念の品をお贈りしました。

会場には、水野部長時代にお世話になった若手OB、OGも多数駆け付け、ベテランの会員、学生達とも話しが弾み、大変有意義で楽しい会となりました。

 

 

9.塚本監督率いるチームが高校総体に出場 

 

今年のインターハイ(平成20年度全国高等学校総合体育大会)は8月2日から埼玉県(女子の会場は川越市)で開かれました。

大会には、OBの塚本正仁氏(S63)が監督の弘前学院聖愛高校(青森)が出場し、3日、予選グループ戦で春日部共栄(埼玉)と対戦、0(18-25 12-25)2で破れ、敗者復活戦に回り高松東(香川)と対戦しましたが、1(25-21 22-25 25-27)2 と惜敗し、決勝トーナメントへの進出は成りませんでした。

 

塚本 監督

「試合会場は地元の高校で、冷房設備が無いうえに風も入れないため、コートは40℃以上になり集中力が続かない中でのゲームとなりました。春日部共栄とは力の差は有りましたが、都会のチームに上手く振り回され、かわされてしまいました。

敗者復活戦では、18-22 の劣勢から 24-22 までひっくり返してチャンスがありましたが攻撃が決まらず負けてしまいました。過酷な条件の中での試合でしたが、力を出し切った内容でした」

 

 

10.伊藤順藏先生喜寿お祝い会に出席 

 

平成20年6月15日椿山荘にて、301名出席のもと盛大に会が催されました。

OBからは、大倉俊彦先輩(S26)、杉山信先輩(S26)、中村功(S38)が出席いたしました。

伊藤先生は、故品田一良先生が海外研修で渡仏された平成元年、バレーボール部長代理となられました。ご多忙の折にもかかわらず、幹事会出席、各種行事への参加などいろいろと大変お世話になり、改めて心から御礼申しあげます。

多くの関係者に囲まれ益々お元気のご様子、今後のご健康とご活躍をお祈りいたします。中村 功

 

 

13. 訃報

狩野 秀男さん(S12)  平成20年7月16日 ご逝去

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

【編集後記】

 今号の稲門通信の記事にもありますが、新旧部長の歓送迎会が開催されたことに合わせ、水野前部長および上村新部長よりご挨拶を賜りましたので別紙で同封させていただきました。加えて、S63卒の塚本さん、H3卒の松井さんからも寄稿していただきましたので、是非ご一読いただければと思います。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。 (H6 木下)

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