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2023年男子日本代表チーム登録メンバーが決定しました。

2023年度のバレーボール男子日本代表チームの登録メンバーが日本バレーボール協会より発表されました。

早稲田大学から麻野堅斗選手(スポ1・東山)、卒業生の宮浦健人(スタル・ニサ/2021年卒/鎮西)・村山豪(JTECT /2021年卒/駿台)・大塚達宣(パナソニック/2023年卒/洛南)が選出されました。

日本バレーボール協会発表サイトへ

下記サイトからのコメント抜粋

フィリップ・ブラン監督は37人を選出。この登録メンバーから随時選抜された選手が、「バレーボールネーションズリーグ2023」、「2023男子バレーボール国際親善試合 日本対中国(富山大会)」、「第22回アジア男子選手権大会」、「第19回アジア競技大会(2022/杭州)男子バレーボール競技」、「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」までの間、合宿・大会に参加します。

選手たちは4月上旬から順次集合し、今シーズン最大の目標であるパリ2024オリンピックの出場権獲得に向けてチーム作りを進めます。

 

 

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